桂吉坊がきく 藝

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 28
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022505392

作品紹介・あらすじ

人間国宝・桂米朝の孫弟子で次代を期待される上方落語の俊英が、名人芸の神髄に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 良い本。長く芸に通じている方は言葉の一つ一つに深みがある。
    桂吉坊のこれからも楽しみ。
    勉強になりました。

  • 小沢昭一、茂山千作、市川團十郎、竹本住大夫、立川談志、喜味こいし、宝生閑、
    坂田藤十郎、伊東四朗、桂米朝と10人の対談相手の名前を見るだけでも、伝統
    芸能好きにはたまらない一冊。
    聞き手の桂吉坊は「上方落語界のえなりかずき」がキャッチフレーズで、あの
    かわいい風貌だと師匠方もリラックスして話している様子。
    「米朝一門で修行している」と言うのも、伝統芸能・師弟制の世界の皆さんには
    ウケが良いんだと思う。
    團十郎の歌舞伎論が論理的だったのには少し驚いた。荒事は感覚的なもの、言葉に
    できないものだと思っていたので。

  • 初心者向け。
    特に突っ込んでいるわけでもなくやさしいかなあ。
    折角のインタビュイーぞろいなので、もっとマニアックな感じでも良かったかも。

  • 若手落語家、桂吉坊がお年寄り芸人たちと対談!
    いやあ、やはり含蓄がありますお年寄り芸人!
    かっこよく歳取るのって、かっこええなあ。

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