小沢昭一 僕のハーモニカ昭和史

  • 朝日新聞出版 (2011年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784022505699

みんなの感想まとめ

戦争を背景にした昭和の歴史を、著者の個人的な体験を通じて描いた作品です。小沢昭一は、海軍兵学校での厳しい教育や戦前の愛国心から、戦後の人間の命の尊さを強く意識するようになったことを振り返ります。彼の言...

感想・レビュー・書評

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  • 海軍兵学校の生徒だった小沢昭一さん(1929.4.6~2012.12.10 享年83)の「僕のハーモニカ昭和史」、2011.2発行です。戦前は「愛国行進曲」「同期の桜」「歩兵の本領」「ああ紅の血は燃ゆる」・・・、朝から晩まで死ね死ね尽くし。教育の力は恐ろしいものと。戦後、人間の命は何よりも尊いものだと。年よりは「平和のため」「愛国」が始まると恐いと思う。軍事大国、経済大国などの「大国」も性に合わない。著者は「せまいながらも楽しい我が家」が一番好きとのことです!確かに、そうですね(^-^)

  • 2011年2月28日初、並、帯付
    2013年8月11日松阪BF。

  • ラジオで聴く『小沢昭一の小沢昭一的こころ』を読んでいるようで、快い1冊であった。

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著者プロフィール

1929年、東京に生まれる。俳優。新劇・映画・テレビ・ラジオで幅広く活躍。民衆芸能研究にも力を注ぎ、それぞれの分野で数々の賞を受賞。著書に『ものがたり 芸能と社会』『放浪芸雑録』(以上、白水社)『小沢昭一──百景』(全6巻、晶文社)『俳句で綴る変哲半生記』(岩波書店)など、CDに『夢は今もめぐりて──小沢昭一がうたう童謡』(ビクター)『唸る、語る、歌う、小沢昭一的こころ』(コロムビア)など、著作多数。2012年、逝去。

「2013年 『芸能入門・考 芸に生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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