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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784022505873
感想・レビュー・書評
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知床から西表まで、全国の自然を歩いた筆者の眼差し。
銀座にも見られる自然と人とのかかわり。
人間の自然に対する間合い、節度ある姿勢。
森の国を実感。里地里山。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート をごらんください。
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1742.html
屋久島ってどんなところ? 世界遺産に登録されたことで、屋久島の自然はどう変化したのだろう?
秋に、屋久島旅行の予定が入ったので、興味がでてきました。
この本は、屋久島だけでなく日本全国の環境遺産について語られています。
今回は、特に屋久島について読みましたが、もう一度全部読むつもりです。
さて、なぜ杉を植えたのか? それは、成長が早く用途が広かったから!
人間と森との関係は、「人間が森を利用し開発してきた歴史」で、縄文時代から延々と続いてきた。
開発されていない自然のままの森林は、国土の2割足らずだそうです。
とはいえ、世界でも高度に発達した産業国家である日本だが、
日本人の感性には たとえば「鎮守の森・花見・紅葉狩り」といった自然に対する独特の社会的感性が今も持続されている。
それは、世界では希有なことであり、未来へのささやかな可能性だと、著者は結んでいる。
2011/8/12、8/29 予約 8/31 借りる。9/1 読み始め、屋久島の部分は読み終わる。
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