プーチンと柔道の心

制作 : 山下 泰裕  小林 和男 
  • 朝日新聞出版
3.88
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本棚登録 : 24
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022505934

作品紹介・あらすじ

「大切なことは、すべて柔道から学んだ」-首脳会談を遅らせてまでも、柔道の練習に励むことがあるプーチン。大統領就任前に柔道仲間3人で執筆し、ロシアでベストセラーとなった『プーチンと学ぶ柔道』の中から、日本に繋がりの深い箇所を山下泰裕氏と小林和男氏(元NHKモスクワ支局長)が抜粋して紹介。今、初めて、人間・プーチンの姿が明らかになる!プーチン独占インタビュー収録。

感想・レビュー・書評

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  • 技術解説編はさすがに読み飛ばしたけど、柔道の歴史編では、嘉納治五郎さんの柔の理念や彼の国際性、先見性などへのリスペクトが感じられた。(彼の政治スタイルと柔はちょっとミスマッチに感じるけれども)
    山下泰裕さんのコラムや著者のプーチンさんへのインタビューも読み応えがあった。それを通して思うのは外交も結局はヒトが行うということ。中国の国家主席との会談を控えながら取材に時間をオーバーしそうになっても丁寧に応じる様子が印象に残った。

  • 柔道家としても有名なプーチン大統領の著作。日本人の心を・柔の心を語るプーチン氏が印象的です。
    『柔道は単なるスポーツではなく哲学である』印象深い言葉です。

  • 先日山下泰裕さんの講演を聞いた後図書館で見つけて読んでみた。

    プーチンさんは柔道をしていたことは有名だが、かなり本格的にやっていたようですごいなぁと思った。

    後共産国はスポーツが盛んだが、かなり自由で科学的な練習をしている事が、共産圏のイメージと違っていて驚きだった。

    大学の体育会のほうが共産国家のようだ。

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