監察医が書いた死体の教科書 「8何の原則」が謎を解く

著者 :
  • 朝日新聞出版
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022506955

感想・レビュー・書評

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  • 文章が少し読みづらい。

  • 死体を見分する時の8何の原則を
    実例を交えながら、説明しているという……
    著者曰く集大成の本とのことだが
    うーむ、基本の基本ということで、それだけ。

  • いつ(時間)
    どこで(場所)
    誰が(犯人)
    誰と(共犯)
    何ゆえに(動機)
    誰に対して(被害者)
    いかにして(方法)いかにした(結果)
    「8何の原則」

著者プロフィール

昭和17年、和歌山県生まれ。京都大学法学部卒業。職業:弁護士・公認会計士。●主な著書 『新万葉集読本』、『平成歌合 新古今和歌集百番』、『平成歌合 古今和歌集百番』、『百人一首と遊ぶ 一人百首』(以上、角川学芸出版。ペンネーム上野正比古)、『光彩陸離 写歌集Ⅲ』、『ヨーロッパの大地と営み 写歌集Ⅱ』、『ヨーロッパの山と花 写歌集Ⅰ』(以上、東洋出版)

「2016年 『万葉集難訓歌 一三〇〇年の謎を解く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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