食べテツの女

著者 : 荷宮和子
  • 朝日新聞出版 (2010年3月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022507112

作品紹介

"鉄道メシ"はおいしいっ。駅弁・駅そば・エキナカ…三階級制覇の食べまくり記。朝日新聞beの人気連載に大幅加筆。東海林さだおさんとの立ち食い大好き!対談も収録。

食べテツの女の感想・レビュー・書評

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  • 1963年神戸生まれ荷宮和子さんの「食べテツの女」(2010.3)、とても楽しく読みました。紹介が上手です。食べに行きたくなる駅が続出です(^-^) 因みに、「食べテツ」とは、駅弁、駅そばなど鉄道関連の食べ物への思い入れを抱いた鉄道オタクのことで、著者の命名だそうです。東海林さだおさんとの対談で駅前食堂も対象に拡大されましたw。トップを飾ってるのが我孫子駅・弥生軒の「唐揚げそば」、次が浜松町・東京駅の「うず潮の回転朝食」500円で楽しい朝食が~w。ご飯・味噌汁・海苔のセットに3品の選択が。納豆2+卵の人も

  • この本は買おう。図書館で読んで消化しきれる情報量ではないし、手元に永久保存しておきたいし、何より口の中でよだれがすごいことになる。

  • 「食べテツ」の創始者である(らしい)著者による、「駅にまつわる食べ物あれこれ」。

    駅売店で買うお菓子、ホーム上で食べる立ち食いソバ、駅弁まつりで買う各地の駅弁などなど・・・。

    駅ソバも、いろいろな特徴があるもので。
    いつもなんとなく同じようなメニューを同じような店で食べることが多いのだが、著者おすすめのあれこれを読むと、「たまには違うところで変わったメニューをさがすのもおもしろいかな」と思う。

  • こういう視点もあるんだなぁ。
    私はコロッケ派です。

  • 食べテツ=食べ物系の鉄ちゃんという著者独自の定義らしい。文章があまり上手くなく、対象物への切り込みも浅い。同じネタを使い回すのも何だか・・・これは編集の問題だが。総じてブログに書いてろ的なレベル。巻末の東海林さだおとの対談での舞い上がってる感がほほえましい。

  • 駅弁や駅ナカ店より、駅前食堂の話に興味!
    通勤圏内で真似させていただけると思ったこと→①御徒町食堂の煮込みハンバーグ&カキフライ&切ってないサンマを食べる②神田駅の蕎麦屋でうな重(東海林氏のお勧め!)③ベルクやエリゼや東京駅の酢バーでシレッと呑む(あ、これはやってるか)

    あと守山乳業の珈琲オレの話、知らなかた!

    基本的にそーんなにおいしくないはずのものが、こんなに興味をそそるものとして書かれてるとこが面白い。
    しかし写メ写真が入ってないがために3章は途中で挫折してしまた。。

  • 読んでてわくわくするお店がいっぱい。
    そして駅弁のよさを再確認。

    既に営業をやめているお店が多いのが寂しい。。やっぱり入れ替わりが激しいんかな。

  • 御徒町 駅のおそば屋さん 親子丼
    上野駅 エキナカでさんま チャブゼン
    名古屋駅 きしめん 名代住よし
    浜松町駅 回転寿司 うず潮
    我孫子駅 唐揚げ蕎麦
    東京駅 お米 ほんのりや オムスビ 旨囲門 ボジョレー
    おぎのや 峠の釜飯、
    秋葉原駅 田毎 カツカレー

    駅ナカだけで、本が一冊!
    作者の体力、馬力には敬服します。

    それにしても、毎日、何気なく通過している、普通の駅のなかに、
    こんなに多くの豊かな、楽しみがあることに、気がつく一冊。

  • 一期一会
    駅周辺で見つけた美味しい面白い食べ物を、筆者の主観オンリーで紹介し続けるエッセイ。キーワードは『食べテツは一期一会』
    有名な駅弁紹介ではなく、予約無し・行き当たりばったり見つけた商品の紹介だからこそ、一期一会になってしまうのかも。
    Suica ペンギンとのツーショット写真でモノの大きさが判りやすくてグッドだが、新聞掲載時と違って写真が白黒なのが惜しい。

  • 2011/12/20 著者が阪急沿線育ちと見て即借り。東京の駅中うらやましい。あと、一度は食べたいひっぱり蛸めし。

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