蜷川幸雄の劇世界

  • 朝日新聞出版 (2010年3月5日発売)
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 10
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784022507150

みんなの感想まとめ

演出家蜷川幸雄の魅力とその演劇の本質を深く探求する一冊です。著者の扇田さんは蜷川さんを長年追い続け、その視点から彼の演出スタイルの変遷や、作品に込められた思想を丁寧に掘り下げています。蜷川さんの舞台作...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • この本では蜷川さんをずっと追い続けた扇田さんだからこそ見える蜷川さんを知ることができます。演出家デビューから円熟していくにつれてどう演出が変わっていったのか。そしてそれを貫く彼の演劇の本質はどこにあるのかということを深く掘り下げていきます。

    ただ、この本は蜷川さんの入門書としてはちょっと難しいです。蜷川さんの舞台作品をいくつか観たり、他の本でその人となりや作品制作の流れを知っておいてから読むのがおすすめです。

    蜷川幸雄演出やその人となりについてもっと知りたい方にこの作品は非常におすすめです。ものすごく刺激的な一冊でした。

  • 請求番号:772.1/Se58

  • 11.1.1 年末の新聞整理で見つけた読みたい本。

  • 2010.03.21 日本経済新聞で紹介されました。
    2010.04.04 朝日新聞に紹介されました。

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

演劇評論家。1940年東京生。東京大学文学部卒。68年より朝日新聞学芸部にて演劇担当記者、文芸時評等も担当。著書に『現代演劇の航海』(芸術選奨新人賞受賞)『日本の現代演劇』等。2015年5月22日没。

「2015年 『こんな舞台を観てきた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

扇田昭彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×