蜷川幸雄の劇世界

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022507150

作品紹介・あらすじ

日本を代表する演出家、世界のニナガワ、蜷川幸雄。現代演劇評論の第一人者が見つめてきた蜷川演出の特質と魅力、そして蜷川自身の言葉…。集大成からその本質と時代が浮かび上がる。蜷川との対談「演出家の役割」、年譜も収録。

感想・レビュー・書評

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  • 11.1.1 年末の新聞整理で見つけた読みたい本。

  • 2010.03.21 日本経済新聞で紹介されました。
    2010.04.04 朝日新聞に紹介されました。

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著者プロフィール

演劇評論家。1940年東京生。東京大学文学部卒。68年より朝日新聞学芸部にて演劇担当記者、文芸時評等も担当。著書に『現代演劇の航海』(芸術選奨新人賞受賞)『日本の現代演劇』等。2015年5月22日没。

「2015年 『こんな舞台を観てきた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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