星野真里の地味な生活

  • 朝日新聞出版 (2010年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784022507600

みんなの感想まとめ

地味な生活をテーマにしたこの作品は、著者の温かい人柄や独特の視点が感じられる優しい文章で構成されています。星野さんの生活は一見地味ですが、彼女の思考や人間性が垣間見え、読者に幸せな気持ちをもたらします...

感想・レビュー・書評

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  • 星野さんのふんわりとした人柄がにじみ出ていて、優しい文章だった。

  • 本当に地味だけど、地に足がついた生活を感じる。人間性が出ていて面白い。

  • 星野真里ブームがなぜかきた。中古で31円で買ってみた。
    地味だけど、キャリアはしっかりしているし、考えてることや感じていることも、かなりしっかり。
    みんなこんなこと考えているんだろうか。少なくとも自分はもっと雑多な環境でだらしなく生きておった。
    最近ようやく変わってきたが…

  • 「地味な生活」。

    このタイトルに星野さんの思いの全てが出ていると思う。

    恐らくゴーストライターは使わずに、ご本人が真摯に文章にする作業に向き合った「タレントエッセイ」。
    自分の言葉を持った人だな、という印象。

    バラエティでは変わり者扱いされている著者の
    変わり者たる所以が垣間見れる秀作。

    著者が初主演した映画「さよならみどりちゃん」を見た後で
    今作を読むと、さまざまな伏線が張られていることに気付いた。

  • 「踊るさんま御殿」にて、その醸し出す雰囲気をさんまさんに「挙動不審な面白さ」として笑いとして持っていかれていた星野さんの姿をテレビで見たことがある。それを見た時、「けっこう魅力的な女優さんなんではないか?」と興味を持った。

    「星野真理の地味な生活」はそんな星野さんの人となりがわかる本である。文章からとても謙虚でわりといろんなことを考えて楽しそうに生活している人なんだな、ということがわかってこちらも幸せな気分になる。

    シチュエーションによっては挙動不審ととられる彼女のそぶりについて、「"無反応の人"と呼ばれて」という1章の中にある彼女なりの答えがある。

    "そういえばまだ一〇代の頃、ある仕事場で、"無反応の人"というあだ名をつけられたことがあります。そう呼ばれることは別に嫌でもなければ特に嬉しいわけでもない、そこも無反応だったわけですが、どうやら私にはそんなところがあるみたいです。"

    「そこも無反応だったわけですが」というちょっととぼけたような書き方は、けっこうな客観です。なかなか面白い文章感覚だと思う。そしてこう続く。

    "人の話を聞いていないわけではないのです。言われたことに対して頭の中で考えてしまうのです"

    そういえば私の知り合いにもこういう、言ったことに対するレスポンスの悪い人がいるなあ。。と思って読んでいました。頭の中でいろんなことが巡っているんですよね、きっと。

    素敵な女優さんです。

  • 星野真理さんは、前から素適な女優さんだなと思っていましたが、この本を読んで、イメージが良く印象が変わりました。
    とてもきちんと暮らしていらっしゃることが感じられる本です。

  • サインしてもらった♪
    しっかりした素晴らしい女性ですよ
    ますますファンになりました♪

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