脳がよろこぶ話 幸せを見つける五つの対話

著者 : 茂木健一郎
  • 朝日新聞出版 (2010年11月19日発売)
3.55
  • (0)
  • (6)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
  • 26人登録
  • 3レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022507693

脳がよろこぶ話 幸せを見つける五つの対話の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 宮本亜門 この世界は感じるものにとっては悲劇であるが、考えるものにとっては喜劇である 小菅正夫(旭山動物園館長)開き直りからすべてが生まれる 生きて子どもを育てりゃもう十分 夏樹静子脳科学をミステリーにたとえるならば、最大のミステリーは、われわれが心を持っている、意識を持っていることだなんです 今森光彦 気持ちのいい里山に通えば、きっといいことがある 益川敏英 家で考えるのはだめです。女房が話し掛けてきます 

  • 脳が喜んだとは思えないけど、里山の話は興味深かったかな。

  • 写真家・今森さんについて知りたくて購入。
    今森さんの話ももちろん素晴らしかったのだけど、一番印象に残っているのは旭川動物園全園長・小菅正夫さんの話。
    「人間より、動物のほうがよっぽど悟りに近いと思う」というタイトル。
    悟りとは何か。平気で死ぬことか?否。平気で生きることだという。
    足り過ぎて、迷っちゃう私達。ちょっと体の調子が悪くなったら、びくびくしてしまう私達。ゾウは、歯がなくなって上手く食べれなくなっても、平気で生活して、そのままバターンと死んじゃう。
    生きてくだけで十分だ。それが大事なんだ。と。
    忘れかけてた当たり前のことを噛み締めた。

全3件中 1 - 3件を表示

茂木健一郎の作品

脳がよろこぶ話 幸せを見つける五つの対話はこんな本です

ツイートする