聖なる怠け者の冒険 挿絵集

  • 朝日新聞出版
3.98
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本棚登録 : 254
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022508447

作品紹介・あらすじ

【芸術/絵画】森見登美彦氏による朝日新聞夕刊連載小説『聖なる怠け者の冒険』の挿絵を画集として一冊に。ちょっと不思議な京都の世界をフジモト氏が見事にイラスト化。森見氏とフジモト氏の特別対談も収録し、二人の苦労や思い入れが分かる一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 『聖なる怠け者の冒険』の新聞連載時の挿絵集。

    フジモトマサルさんの絵がすごく素敵。
    読み終わったばかりの物語とリンク…

    …しない。

    挿絵の下のお二人(森見さんとフジモトさん)のコメントを読んでいると、全く違う話ではないですか。



    ひどい…
    こっちの話も面白そうなのがまたひどい…

    そして挿絵はすごくすごく素敵で、文句を言いたい気持ちを抑え込んでしまう素晴らしい本です。
    でもお願いだからこの本の挿絵とリンクする小説の方を出版してください。
    真剣にお願い致します。

    • 円軌道の外さん

      ええーっっ!?
      そのリンクする小説の方
      めっちゃ気になります!(>_<)


      自分も小説を読んでる時に
      フジモトさんのイラス...

      ええーっっ!?
      そのリンクする小説の方
      めっちゃ気になります!(>_<)


      自分も小説を読んでる時に
      フジモトさんのイラストを常に頭に置きながら
      登場人物たちをイメージしていたので、
      この本も発売したら絶対手に入れたいと
      密かに思ってたけど、
      まさかまさか
      そんな秘密が隠されていたとは…(汗)


      2013/06/25
    • takanatsuさん
      「まさかまさか
      そんな秘密が隠されていたとは…(汗) 」
      そうなんです!
      挿絵は連載時のものなので、全面改稿された単行本とはリンクしていませ...
      「まさかまさか
      そんな秘密が隠されていたとは…(汗) 」
      そうなんです!
      挿絵は連載時のものなので、全面改稿された単行本とはリンクしていません。
      でも、今なら朝日新聞出版のホームページで連載時の小説が一章分(これが新たなストレスの種にならないことを祈りますが)ダウンロード出来るみたいです。
      それを読みながら、もう1回挿絵を見ようと思っています。
      2013/06/26
  • 小説の世界にはまっただけに、外伝を縁から眺めているようで楽しめました。
    新聞連載では、小和田君が「悪の帝王」になってたり、単行本とはずいぶんストーリーが違ったようで、驚くばかりです。
    この本で楽しいのが、各挿絵に添えられたフジモトマサル氏と森見登美彦氏のコメント。ぽんぽこ仮面の正体を知らされないまま描いていたっていうのがスゴい。「まるっきりアルパカだ!」なんて森見氏が呑気にコメントしているのも楽しいです。
    この本を手に浅草に行き、テングブランならぬ電気ブランを入手してきました。これも読者としての重要な任務であります。そうですとも。

  • 新聞連載時の挿絵集。イラストがかわいい~。イラストをどう描いたかフジモトさんのコメントや、それに対して森見さんが応答したり、後半混乱気味になってきた森見の振り返りコメントがあったり。それにしても単行本と連載と全然話が違うようで、森見氏もずいぶん迷走していた模様? 連載を読んでいた人は当時どう感じたのか感想を聞いてみたい。

  • かわいくブキミな挿絵集。単行本となった聖なる怠け者の冒険と比べると、本には出てこない登場人物はたくさんいるし、もう全然話が違って、あきれた!って感じだ。なんて。この台詞を使いたかっただけであって、これはこれで楽しいし小説は小説で楽しいのだけど。しかしこれは、いかに森見登美彦氏が大幅改稿を余儀無くされたといっても、連載をもっと頻繁に読めば良かった。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「あきれた!って感じだ。」
      「聖なる怠け者の冒険」は文庫化待ちだけど、この本は近々購入予定、、、←呆れた奴です。スミマセン。。。
      「あきれた!って感じだ。」
      「聖なる怠け者の冒険」は文庫化待ちだけど、この本は近々購入予定、、、←呆れた奴です。スミマセン。。。
      2013/06/12
    • ミヅキさん
      nyancomaruさん。
      これは文庫化しなさそうですもんね!それに、もしかしたら増刷あるか分からない。買うべしですよ!!

      あきれた!は、...
      nyancomaruさん。
      これは文庫化しなさそうですもんね!それに、もしかしたら増刷あるか分からない。買うべしですよ!!

      あきれた!は、主要人物がたびたび口にする台詞なのです。
      2013/06/13
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「買うべしですよ!!」
      やっぱりですね、、、早く手に入れるようにします。。。
      「買うべしですよ!!」
      やっぱりですね、、、早く手に入れるようにします。。。
      2013/06/14
  • 忘れてた!

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    「森見登美彦氏による朝日新聞夕刊連載小説『聖なる怠け者の冒険』の挿絵を画集として一冊に。ちょっと不思議な京都の世界をフジモト氏が見事にイラスト化。森見氏とフジモト氏の特別対談も収録し、二人の苦労や思い入れが分かる一冊です。 」

  • 単行本しか読んでないので内容がちがった
    フジモトマサルさんの絵は一見シンプルに見えるけどよく見るととても細かく綺麗に描かれている
    また小説読み返したい

  • とても危険な挿絵集です。何時間、眺めていても飽きません。おまけに癒されます。

    本書は、朝日新聞に連載された小説「聖なる怠け者の冒険」(森見登美彦・著)の挿絵を再構成したものです。

    フジモトサトルさんと森見氏のコメントを読みながら、文庫本では登場しなかった「夏目巡査、立松君、翔太君や柊老人はどんな役割をしていたのだろう?」と思いを巡らせています。機会があれば、単行本や新聞に連載された「聖なる怠け者の冒険」も読んでみたいです。

    この感想用にマイベスト挿絵を決めようと試みましたが、結局どれも素敵で選べませんでした。

  • 挿絵集を読んで、書籍版は連載時の内容から改稿されていたことを知る。どうりで知らない場面や知らない登場人物がいたわけだ。

  • 新聞連載時、「どうせ単行本➡文庫本になるから」あえて読まなかったのを悔やんでいました。だって、単行本が上梓されたら全面改稿された上、さらに文庫本では加筆修正されているのだから…(´・ω・`)
    だから、今回【挿絵集】を見て&読んで、朧気ながらでも連載当時のお話が想像できるのが嬉しい。登場人物もストーリーもまったくの全然別物だったのですね。
    それにしても、あまりにも早くフジモトマサルさんがお亡くなりになられてしまい、もうこれ以上新しい画伯の絵を愉しむことができないなんて、とても残念です。ご冥福をお祈りします。合掌。

  • 挿絵と一緒に、フジモトマサルさんと森見登美彦さんの
    当時の事や、絵の裏話などが書かれていて
    とっても楽しく、素敵な挿絵集
    小説が読みたくなった

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