三谷幸喜のありふれた生活 さらば友よ (9)

  • 朝日新聞出版 (2011年4月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784022508454

感想・レビュー・書評

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  •  二〇〇九〜二〇一〇年頃。テレビ人形劇「新・三銃士」など。
    ・友とは飼い猫オシマンベのこと。おばあさんともさらば。
    ・慎吾くんニューヨークでミュージカル。
    ・ジェイムズ・サーバー好き。

  • この本の後、怒涛の三谷幸喜祭りがやってくるのね。
    国民の映画、迫力だったです。

  • ニューヨークでのミュージカル初公演の初日から千秋楽まで、動物たちとの愛おしい生活、老猫おっしーの最期。人気脚本家が日々の出来事をユーモラスに綴る。シナリオ「台詞の神様」なども収録。『朝日新聞』連載の第9弾。
    (2011年)

  • クリエイティブとは何ぞやと言うような大上段からのハナシは無いものの、その活動やら創作やらの端々が見て取れるようで、ちょっとずつ読んでいるのだけど、それもどこか結局は、巧みな戯曲なんではないかと思ってしまう。ただ、家族である犬や猫との交流は、わかっていても胸が熱くなってしまう。老猫との生活も巧みに書かれているものの、その行間、ページ間を感じてしまい、巻末の写真では、涙を禁じえなかったりする一冊です。

  • 262

  • 2009年4月~2010年4月までの連載分を収録。
    読んでて思ったのは、当時の自分が公私共にとても忙しかったこと。
    「わが家の歴史」見たかったけど、当時はやっていたことすら気付かなかった。
    「新・三銃士」は何となく記憶にあるけど、結局見てない。
    バンクーバーオリンピックの開会式の演出の失敗を閉会式で笑いに変えた、というエピソードを読んでソチでも同じようなことがあったのを思い出した。
    そういえば4年前のオリンピックは中継がほぼ昼間で、ほとんど見れなかったのでした。
    最後は、長く生活を共にした愛猫おしまんべとの別れ。
    彼の家に住む動物はとびだけになってしまったかと思ったが、巻末の写真を見たら新しい猫の「ぺー」がやってきていた。

  • ちょっとほろりとした。

  • おっしーが死んで淋しい。そしてこの夫婦がこの後離婚するのかと思うと尚更淋しい。

  • 軽くて読みやすい三谷氏のエッセイ。
    とうとうおっしーが天に召され、ちょっと切ない巻となっていました。
    これからも新刊が出るたびに三谷氏のエッセイは読んでしまうんだろうな、とつくづく感じた本でした。

  • ペットのとのお別れは考えるだけでも辛いなぁ。

  • 三谷さんの日常の風景が思い描かれる。ペットとの死を悲しくならないように書かれていて優しい気持ちになる。素敵なエッセイ

  • 表現者の日常の話。脚本を書かせてもらっているという表現が、カッケー。

  • ペットの写真が載ってた。おっしー美形だ。

  • 三谷幸喜は好きな脚本家なので、楽しく読めた。

    飼い猫の話は心にきたけど落ちがあるのはさすが。

    1~8も読んでみよう。

  • 平成25年2月16日読了。

  • 三谷幸喜の映画が大好きで、人柄?も醸し出してるものが好きなので、エッセイを読んでみた。
    忙しい生活の中、ねこちゃんの世話をしたり、日々のちょっとしたことが綴られており、最後まで楽しく読めた。
    動物愛好家としては、さらに三谷幸喜を好きになった。

  • なんとか電車のなか涙をこらえて、裏表紙見返しをみたら、なんだか我慢できなくなってしまった。愛してる対象については、「もう充分生きた」なんてことは、いくつになってもないと思う。何十年生きても、何百年生きても先に逝ってしまうのは、取り残されるものはいつでも辛いよ。

  • (2013.1.11再読)
    小林さんが独身時代から飼っていた、おしまんべ(通称おっしー)が
    亡くなってしまう巻。

    人間でも動物でも、愛したものとの別れは寂しいものです。

  • 老猫おっしーの不調、ミュージカル「TALK LIKE SINGING」の稽古〜米日公演、新・三銃士の執筆、スペシャルドラマ「わが家の歴史」のPR、という時期のエッセイ。(図書館にて

  • このシリーズは、途中まで購入していましたが…最近は、図書館で見つけた時に借りて読んでます(^^)/

    いつもそうですが…この巻では特に、ペット(三谷さんにとっては家族同然)に対する愛情に、しんみりさせられますね(T_T)

    それにしても、当時の奥様とのすれ違い生活が気になります。

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著者プロフィール

1961年生まれ。脚本家。近年のおもな舞台作品に「大地」「23階の笑い」「日本の歴史」「ショウ・マスト・ゴー・オン」、ドラマ作品に「風雲児たち?蘭学革命篇?」や「誰かが、見ている」「鎌倉殿の13人」など、映画監督作品に「清須会議」「ギャラクシー街道」「記憶にございません!」などがある。また、おもな著書に『三谷幸喜のありふれた生活』シリーズ、『清須会議』など。

「2022年 『三谷幸喜のありふれた生活17』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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