恋の病は食前に

  • 朝日新聞出版 (2011年5月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784022508577

感想・レビュー・書評

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  • B級グルメに関するお話しよりも、人間関係の恋模様が描かれていることが多かったので思ってたのと違うって感じでした(^_^;)

    拓未司さんの作品「禁断のパンダ」と「蜂蜜のデザート」に出てくるビストロ幸太のお話しの方が私は好きかな〜

  • 読み進めていくと、なぜか草刈先生が可愛らしいと思うようになった。

  • B級グルメの描写が美味しそうでたまらんです。
    料理評論家草刈さんのキャラが憎めない。
    サラッと楽しんで読めました。

  • 勘違いでも何でも恋にまっすぐ突き進むおじさん。下手したら捕まりそうだけど。関わる人は大変だ。イラッとさせるおじさんだけど、根拠のない自信を持っているのは羨ましいかな。

  • 料理評論家の草刈のキャラが濃すぎる。濃すぎるから話が出来るのかな。
    なんだこの自意識過剰な奴は。
    そんな中「肉巻きおにぎりの青春」は良かったかも。
    母と息子の話に弱いんです。
    それと「シロコロ・ホルモンのすれ違い」の姉妹も好きかも。
    シロコロ・ホルモン、食べたいな~

  • 好き!
    なんか赤川次郎さんの本に出てくる警部を思い出しました。。(笑)

  • 傲慢で扱いにくい料理評論家が巻き起こす恋を巡る騒動。それに、料理が絡んで・・・。

    正直感情移入できるキャラクターがなかった。主人公の料理評論家が、自己中心的でわがままであっても、何か愛すべき所があればよかったんだけど、私には感じられなかった。

    「肉巻おにぎり」に登場したシングルマザーはちょっとよかった。息子を思う気持ちがあふれていて、おいしい食事を作って、息子を見守る姿がいい感じの距離感で。人を思って作る食事の描写は心が温かくなる。

  • 料理評論家・草刈春男を主人公にした短編集。
    このオヤジ、性格も見た目もキッツイし、思い込みが激しくて、妄想家。
    なのになぜか、周りの人達に幸せを運んできちゃうんだな。
    恋愛要素を期待すると肩透かしって感じだけど、ウケるし、これで正解。

  • 【あらすじ】
    グルメ評論家として有名な草刈春男だが、傲慢で扱いにくくその上、「一目ぼれしやすい」厄介な男。取材で訪れた店員の女性、同窓会で久しぶりに会った同級生、ゲスト出演したテレビのアシスタント……。その恋愛のカギとなるのが、横手焼きそば、姫路おでん、厚木シロコロホルモン、肉巻きおにぎりといったB級グルメだった! 笑えてほんのちょっとしんみりの人情ラブコメ。

    【感想】

  • 短編集。
    各話に太ったうるさめのオジサン評論家がチョロチョロ登場し、なんとなく良い方向に導いてしまうと言ったお話。

  • GW中、グルメ趣向の作品に目がいってしまいました。

    でっぷり太った中年男の料理評論家・草刈春男が主人公の
    連作短編集です。
    この男、毎回出会う女性に惚れてあきれるほどの猛アタックをし、
    絵に描いたような玉砕を繰り返します。
    滑稽なほど、自意識過剰な春男の失恋物語。
    でもやはり拓未さんですから、
    美味しそうなグルメも毎回登場させています。

    「麗しの横手やきそば」
    「姫路おでんの純情」
    「シロコロ・ホルモンのすれ違い」
    「肉巻きおにぎりの青春」
    「イタリアンスパゲッティの目覚め」。

    私が気に入った料理は「姫路おでん」
    姫路で食べましたが、なかなか美味しかったです。
    拓未さんは、もとフランス料理店にお勤めだったそうですが、
    作品には庶民的なグルメが出てきて親しみやすい。
    読んでいるだけでよだれが出てきます。

    恋の病でなくても、
    食前に読めば、食事もおいしく頂けそうなお話しでした。

  • 一目惚れ、猛アタック、玉砕を重ねて42年。
    「変人」料理評論家・草刈春男による
    トホホなB級グルメラブストーリー。
    ラブストーリーというより、コメディかな?

  • B級グルメに関連する短篇集
    全編通して出てくる料理評論家の勘助っぷりが強烈です
    ホルモンの話が好きなんだけど、ケンジがデレデレしてるのちょっとショックだった

  • 春男の勘違いぶりが凄すぎる。
    あそこまでいかないけどたまぁに春男みたいな人いるなぁ(苦笑)
    話自体はそんなに引き込まれるような感じではなかったけどダラダラと一気に読んだ。
    料理の表現はよくて読んでてお腹の減る作品(笑)
    紹介されてたの、食べたくなった!

  • メインキャラがあまり好きになれなかったのと、せっかくB級グルメが出てきているのに、地元感ゼロで、ただ食べるだけ、というのがイマイチ。シロコロホルモンの回が一番良いかな。
    2014/3/12読了

  • 今回の作品はグロくもなくミステリーでもないグルメ小説。各地の名産B級グルメが出てくるのは楽しかったけど、作者の秀逸な料理描写が今回は薄かったかな。主人公が奥田英朗の伊良部シリーズの伊良部医師とダブった。伊良部医師のキャラクターが苦手なのでこの主人公も苦手だ…。B級グルメのストーリーをもっと掘り下げて欲しかったかな。2011/447

  • B級グルメと濃いおっちゃんの恋の話。

  • 1時間で読了、禁断のパンダに続く。短編だが、著者は料理好きだ

  • 感情移入はできませんがなかなかテンポも良くておもしろかったです(^ν^)
    みなさん結構かいてはりますが私も肉巻きおにぎりがほろりときましたねー。
    高校のときに読みたかったなー

    あとは姫路おでんの主人公もよかった
    拓未さんはミステリーしか読んだことなかったけどまたこんな話よみたいです(^∇^)

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