よく遊びよく遊べ 隠居大学

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制作 : 天野祐吉 
  • 朝日新聞出版 (2011年6月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022508607

作品紹介

原始、「隠居」は遊びの達人だった。若いモンの憧れだった。遊びの達人6氏が、オモシロキビシク、いい加減精神の真髄を語り明かす。

よく遊びよく遊べ 隠居大学の感想・レビュー・書評

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  • 隠居は、まさに覚悟がいることが分かった。気楽に仕事をしたほうが良いかも知れない。

  • 楽しい隠居暮らしとは。お金も、時間もあるリタイヤ後のlifestyleを詩人や物書きが語る。 RADIO番組を起こしたものだから、ちょっと文章にするのも味わいが減少してしまう感はあるが、今の楽しい生活を、やっぱり老後もやっていれたらいいなあなんて思う。父親、母親が今年還暦を迎える。趣味もない父、子育て一筋の母、アクティブな素敵な老後を送って欲しい。

  • 天野祐吉さんが書かれるものは、
    肩の力が抜けていて、かつ、
    偏りがないので、とても読み易い。
    6人の著名人が登場するが、
    坪内稔典さん、安野光雅さんの対話が
    特に肩の力が抜けていて、良かった。

  • みなさんさすがに年を重ねられた方だけあって、言葉がいちいちしっくりくる。こういう年のとりかたをしたいなぁと思った。

  • 副題は「よく遊び良く遊べ」。遊び心あふれたエッセイや機知に富んだ広告批評で有名なコラムニストの天野さんが、そうそうたるゲストを迎えて「隠居学」について語りつくした対談の記録集。

    「隠居」という言葉がマイナスイメージを持つようになったのは、「富国強兵」を謳う明治になってからという天野さんは、自ら「隠居」という肩書の名刺を作って、世間から尊敬される存在だった江戸時代の「隠居」を目指しているという。

    天野さんがゲストの個性に合わせて考えたテーマとそれに対応するゲストは下記の通り。

    第一回「猫の自由に学ぼう: 横尾忠則」
    第二回「ゆっくり急げ: 外山滋比古」
    第三回「いい加減にしなさい: 赤瀬川源平」
    第四回「宇宙人をめざそう: 谷川俊太郎」
    第五回「うふふ力を磨こう: 坪内捻典」
    第六回「遊行の旅に出よう: 安野光雅」

    私もさっさと隠居を決め込みたいと思う年頃になったのだが、いかんせん生活のため、浮世の仕事からしばらく離れようがなく、うらやましく先輩たちの話を伺うばかりだ。

    2010年の6月から12月まで各月一人のゲストとの対談模様は、内容はNHKのラジオ番組「ラジオ深夜便」でも録音中継されたという。

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よく遊びよく遊べ 隠居大学はこんな本です

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