杉下右京の冒険

著者 : 碇卯人
  • 朝日新聞出版 (2012年3月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022509130

作品紹介

釣り人が溺れ死んだという情報を得て、三宅島に降り立った右京。美しい海に囲まれた島では火力ガスが放出され続け、人々の暮らしを圧迫していた。遺体にもガス中毒の症状があらわれていたが、右京は事件を疑う。謎を解く鍵は三宅島から南へ18キロ離れた御蔵島にあると考え…(『紺碧の墓標』)。いつもの雑用で韓国に向かった右京は、ひょんなことからUFO目撃談の謎解きを手伝うことになる。その冬、韓国では鳥インフルエンザが流行中で、養鶏場が次々と閉鎖されていた。野鳥の死骸が大量に見つかったことに疑問を抱いた右京は、背後にある企みに気づき…(『野鳥とUFO』)。

杉下右京の冒険の感想・レビュー・書評

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  • トリックは、微妙、

  • シリーズ第2弾。今回の舞台は、三宅島・御蔵島と韓国ソウル。暴行監禁された右京さんの脱出劇が見ものだった。ところで、光感応式○○装置ってすごいな。「離合もできないし、Uターンも難しそうだ」という表現に、福岡出身の作家さんらしさを感じた。

  • 2014/08/06読了

  • 相棒、杉下右京の好きな人なら面白いと思いますが、もし主人公が違っていたら、あまり面白くはないんじゃないでしょうか。すぐに読み終わってしまうので、物足りないです。

  • 皆が知ってる「相棒」スピンオフ小説。 前作の帯にも書いてあったが、まさしくドラマではほとんど書かれた事がない(私自身初期の相棒をほとんど見た事がないので何とも言えないが)右京さんの姿が二つの作品には描かれているのが魅力である。 また右京さん一人ぼっちとさながらSeason7あたりの内容を描写しているのか、と思いきやちゃんとお付きの者を一緒に携えて行動しているあたりが相棒イズムをちゃんと踏襲している所もあるので「右京×誰かがいないと嫌だ!」というファン(いないかもわからないが)にもちゃんと安心して読むことができる。(実は神戸くんはでてきますが) ただ、右京さんがいちいち自分のパートナーを相棒呼ばわりするのはどうかと思った。 相棒ファンの皆様には是非一度読んでいただきたい作品。(個人的にはもっと相棒が作品内で出てきてもいいんじゃないか、いっそ相棒自体のオリジナル小説を誰か書いてほしいな、なんて思ってしまった。)

  • そのままドラマ出来そうな相棒らしい内容

  • 第三弾の、「密室」の方が面白かった。題材が韓国とか野鳥とかで、個人的にあまり興味が持てなかったこともある。

  • 前作(杉下右京の事件簿)の方が雰囲気が出ているのでオススメ。

  • TVドラマのオリジナル小説。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/10928421.html

  • 右京が単独で動いているシリーズでドラマ化されたはず。理知的な行動だな。 #dokusyo #読書

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