三谷幸喜のありふれた生活10 それでも地球は回ってる

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著者 : 三谷幸喜
  • 朝日新聞出版 (2012年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022509543

作品紹介

朝日新聞の名物連載、連載500回突破。節目の第10弾。50歳を目前にして、人気脚本家の身に起きた私生活の大きな変化。東日本大震災直後に開幕した舞台への思い。大竹しのぶ×三谷幸喜+和田誠「結婚と離婚」について語り合う特別対談も収録。

三谷幸喜のありふれた生活10 それでも地球は回ってるの感想・レビュー・書評

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  • 朝日新聞に2010年4月30日から5月26日までの連載分を9月30日に発行している。一年に一冊のペースなので年誌といった趣がありこれからは毎年読まねば。
    この歳は50周年記念でひときわ活動が目立った年で、その舞台裏がわかって面白い。
    「ろくでなし啄木」「ベッジ・パードン」「国民の映画」《ステキな金縛り》。それに離婚、愛猫との別れ、出会い、頭部の怪我、イギリス旅行。東北震災などである。
    天才のように言われてるが作るときは産みの苦しみがあり、机上では言葉が思い浮かばず稽古の時にできたセリフなどもあるとは意外だ。実生活ではシャイで真面目で人柄の良さが偲ばれる(そう書いてるだけかもしれないが)。小さい時から劇を作ることが大事な少しオタク気味(=仕事熱心)のキャラが結婚生活には向いていなかったというのは哀しい気がする。
    「ろくでなし啄木」の藤原竜也と中村勘太郎のセリフ覚えの良さにわが目を疑う件や、「国民の映画」のベテラン勢がダラダラと酒飲み始めるあたりが好きだなぁ。

  • 次はいつかな~と思っていた三谷さんのエッセイ。
    ついに発売されたので、買ってきました。

    ご自身の離婚までが、今回の内容でした。
    私は三谷さん&小林さん夫婦がすごく好きで、
    「理想のカップルだなぁ」と思っていたので、
    離婚されたと聞いたときはとてもショックでした。
    だけど三谷さんのエッセイを読んで、喧嘩別れではない、
    ということだったので安心しました。

    そしてぜひ、三谷さん脚本で小林さん主演のお芝居が
    見たい!!

    あと、大泉洋ちゃんが三谷さんの舞台に出ていたので、
    大泉さんのことも書かれているかな~と思っていたのですが、
    それはなくて残念。
    次の巻には、あったりするかな……。

  • 20161107読了
    2012年出版。2010年4月から2011年5月まで朝日新聞に連載されたエッセイのまとめ。巻末に大竹しのぶ、和田誠と、離婚にまつわる特別対談。●P108ゆで卵七分間の憂鬱 P117藤原竜也、深夜の叫び

  • ほいやとびが。。。

  • シリーズもの。この巻で離婚の報告あり。
    巻末の大竹しのぶとのトークもそれがテーマ。

  • けっこうなプライベートなことが赤裸々に?さらっと載っていて、驚いた。

  • この巻の最後のエピソードは小林聡美さんとの離婚のこと。
    よくもまあ、ちょうど区切りのいいところで本を出せるだけの連載が溜まったものです。
    巻末には大竹しのぶさん&和田誠さんとの結婚・離婚をテーマにした対談も収録。
    「三谷幸喜は結婚に向かない」と結論付けられていますが、私たちは知っています。
    数年後、彼が再婚して52歳にして子供までもうけることを。

  • 舞台を見に行きたくなる。

  • 仔猫の可愛さを語る描写が素晴らしい。

  • 離婚。大竹しのぶ、和田誠との鼎談。
    ずっと気になってたジョン万次郎の本が復刻されているとな?

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