- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022510099
作品紹介・あらすじ
大リーグのことを知れば、米国の新たな側面が見えてくる。講談社エッセイ賞受賞作家が贈る米国カルチャーのエッセンス。
米国の光と影と、どうでもイイ話の感想・レビュー・書評
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また見たい映画が増えました。
第二章の写真は、とても本に載せれるようなものではありません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
元々は「大リーグが大好き!」という新聞コラムから、ということで、そのタイトルだったら絶対に読んでいない。「米国の光と影とどうでもイイ話」になると、とたんに興味がわくではないか。著者も言っているように、大リーグを通して見た米国の歴史、文化、のこと。それが大リーグ自体をまるで知らない僕には、結構リアルな感じで伝わってくる。人種の問題やら、離婚の問題やら、たしかに光と影が描かれつつ、どうでもいいといえばどうでもいい話。秀逸なタイトルだ。
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