本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする〝読自〟の技術

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 1415
レビュー : 263
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022510525

作品紹介・あらすじ

「中卒、家庭内暴力、家も燃えた。
そんな自分を押し上げてくれたのは、いつも本だった」。
書評ブロガーとしても知られる著者が、「自分の人生に希望が持てない」という若者たちに向け、読書で人生を豊かにしていく方法を説く。

感想・レビュー・書評

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  • 本は脳の筋力を鍛え、空想力を豊かにし、自分がなりたいものを具現化するという下りが結構響きました。本を読むことに強烈に背中を押してくれる本。

  • 章の括りも短めで大変読みやすかった。もちろん、すへてではないけど参考になることも多く、著者は本当に本を愛していて、ある時は人生の相棒になったり、またある時は師匠であったり友達になったりと生きる術を与えてくれたかけがえのないの物だということが感じられた。一方で自分の読書の仕方についても考えさせられた。色々な分野の本を貪るように読もうと決意させてくれた?笑 本の無限の可能性を教えてくれる一冊だった。

  • 読自のすすめ、と題名を変えても良いかもしれない。自分を読むとはつまり本を通して、今まで気付かなかった自分の可能性を発見し、突破していく鍵を得ることである。

  • 素直に本の読み方を考えさせられる本。と言うか、改めて本を沢山読みたいと思わせてくれた本。
    他の方もレビューで書いてあるようにブクログに会わせてくれた本でもあります。一冊の本から得る情報量を考えさせてくれ、本を読むことが改めて楽しくなる気がしました。
    自己啓発的な本でありますが、素直に面白いと思わせてくれる本でした。

  • ☆本は、きみを救ってはくれない。けれども、本を読むことで、自分を救える自分になれる。

    ☆本とは、海で溺れたとき、波間に浮いている丸太のようなものです。それにつかまって必死で浮いていれば、助かる。


    ちょっと本を読んでいると、
    「なに勉強しちゃってんの~」
    「本なんか読んでくら~い、どっか遊びに行こうよ~」
    なんてことばっかり言われて、少し、かなしくなってたのです。
    読書好きなのに、周りに合わせて「なんとなく」過ごしている人にオススメ。
    そう、読書ってとても楽しいものなの。

    (この本で初めて、ブクログを知ったよ!
     こんなに読書好きがいるなんてうれしいなぁ。)

  • 本はきみを救ってはくれない。けれども、本を読むことで、自分を救える自分になれる。

    著者は中学生のころから登校拒否を繰り返し、家庭では父親からの暴力という環境の中で生活するが、図書館で読みあさった本によって、試験のときだけ通ったという中学では、成績トップで16歳で大検に合格する。

    本を読むならひとつのジャンル、一人の作者にはまりこまずに、いろいろ手をつけたほうが、自分の幅が広がる。

    本は自分がわからないこと、わかっていないことに気づかせてくれる。

    読んだ本を記録したり、自分からアウトプットしていくことで、知識は深まる。

    本を読むときは、疑いながら、ツッコミを入れながら読む。あまりに真に受けて信じこんでしまわないように。

    いろんな本から知識を深め、それらの知識からわかった自分独自の考えや知識をもてるようになろう。

    学生のころは暗記主体で成績がでたり、評価されていたが、大人になったとたん、資料のどこに書いてあるかを知っていたり、それを見て参考にした答えを出せるほうが優秀とされる。
    文を書くことでも、感想文や自分の考えというより、事実を順序を踏まえて書くことが重要視される。

    最初のほうは星5つかなと思って読み進んだけど、中盤~後半にかけていまいち響かず。
    冒頭の「本を読むことで~自分になれる。」ってとこは、本当にその通りだと思った。

  • 私が本を読むきっかけとなった小飼弾さん著の本です。

    インターネットであらゆる情報を検索できる時代だからこそ必要、
    本とのつき合い方を説明してくれています。

    「本を読むことで、自分を知る」

    本を読むという行動を通じて、自分自身を知る。

    本の世界に飛び込むことで、自分を知り世界を広げ
    ’読自’の考え方によって、
    困ったときに自分を救ってくれるようになる。


    シンプルに読書って楽しいものなんだというのが
    伝わってきました。

    おかげで私は1日1冊の読書マラソン継続中です

  • マイブーム「読書とは何ぞや」第四弾。

    気付いたら付箋だらけになっていた本書ですが、一番強く共感できる箇所は以下の通り。

    「どういうわけか、読書は受け身の行為と誤解している人が多いのですが、自分で自分を救うしくみを構築するには、自分が主体であるという強い意識が不可欠だと覚えておいてください。」(p.21)

    そうなんですよ!!
    読書にネガティブな印象を持たないで欲しいんですよ!!
    読書する人は、自分で自分のすることを決めることが出来る人なんです!
    以下に読書が有意義であるか、私が実践してやりますよ!!
    (口だけ〜ん)

  • あんまり買うつもりはなかったのだけど、松丸本舗の話が出てきてそのまま半分くらい立ち読みする結果になったため、観念して買いました。
    全体的に共感する部分が多くて面白かったです。まぁ、しかし惹かれる理由は本をバンバン買う免罪符なるからですね、きっと。しかしこの著者、これだけの量を買って積読しないってすごいなぁ。どうしたら1時間に何冊もの本が読めて、しかも理解できるようになるんだろう?

  • 批判しながら読む

    とか

    内容が頭に入って来ないのは、その内容を教えてくれない本が悪い

    とか

    面白い意見満載でした

    確かに本は自分を救ってくれない
    自分を自分で救えるように本がその頭を創り上げてくれる
    同感でございます

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プロフィール

1969年生まれ。ブロガー、プログラマー、投資家。カリフォルニア大学バークレー校中退。オン・ザ・エッジ(現ライブドア)のCTO(取締役最高技術責任者)を務めた。現在、ディーエイエヌ有限会社代表取締役。2004年に開始したブログ「404 Blog Not Found」は月間100万ページビューを誇る。著書に『弾言』『決弾』『未来改造のススメ一脱「お金」
時代の幸福論」(岡田斗司夫氏との共著)(以上アスペクト)、『小飼弾の「仕組み」進化論』(日本実業出版社)、『空気を読むな、本を読め。小飼弾の頭が強くなる読書法』(イースト・プレス)、『新書がベスト』(ベストセラーズ)など。

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