- 朝日新聞出版 (2013年2月20日発売)
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感想 : 20件
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784022510594
みんなの感想まとめ
テーマは、古くから親しまれている童話を通じて仕事や人生の教訓を学ぶことです。著者は、20の童話を独自の視点で解釈し、現代のビジネスシーンや自己啓発に役立つメッセージを提供しています。例えば、猿かに合戦...
感想・レビュー・書評
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千田さんの著書は、たぶん2冊目です。
こんどは「童話」で来ました。ふざけてるようで、タイトルの面白さに惹かれて購入しましたが、なかなか。
言いたいことが、分かり易い。
多少、こじつけの部分はアル様な気がしないでもない気がすることはする・・・
猿かに合戦で殺されるカニに対し、「交渉力」があれば死なずに済んだかも・・・とか、
浦島太郎が玉手箱を開けたのは自己選択なので、しかたない。とか、
人魚姫が泡となって消えてしまったのは自己責任とか・・・
とても子供には説明できない解釈です。
20の童話を題材に、千田さん流の解釈でかかれており、自己啓発本として私は分かり易い良書だと思いました。アリです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙や挿絵がオシャレで良い
復讐はやるなら全力でやらないと返り討ちに合うので労力に見合わずやらない方がいいのだなと思った
※さるかに合戦より -
桃太郎=peach boy
うさぎとかめ=the tortoise and the hare
わらしべ長者=straw millionaire
浦島太郎=urashima and the kingdom beneath the sea
鶴の恩返し=the grateful crane
さるかに合戦=monkey-crab battle
おおきなかぶ=the giant turnip
こぶとりじいさん=the old man with a lump
かちかち山=click-clack mountain
はなさかじいさん=the old man who made cherry trees blossom
金太郎=golden boy
赤ずきんちゃん=little red riding hood
ジャックと豆の木=jack and the beanstalk
マッチ売りの少女=the little match girl
裸の王様=the emperor's clothes -
多数の著書がある著者だけに、ユニークな視点で興味をひくし、コンパクトにまとめられていて、読みやすい。
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「童話」から仕事の教訓を得るというなんという斬新な考えに惹かれて読む
表紙の絵が好みだったのもあり、勢いで買ってしまった^o^
全20の童話を解釈中には無理やりだなあと思うところもいくつか笑
でもそれもなんだかんだでたのしめてしまう
好きなのは「白雪姫」と「シンデレラ」
「シンデレラ」の物語から「人も羨む成功を手にする」ことについて書いてある
他の娘とは違い集団行動していなかった。だから、シンデレラは目立つことができ、王子様の目に留まったという解釈。
たしかに、単独行動してる人ってだいたい魅力的ね -
140404
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なじみのある童話がビジネス視点だと、こういった解釈もできるのか…と意表だった。
若干強引だったり、そんな斜めから見たくなかったお話もあったが、コンパクトにまとまっていて読みやすかった。 -
解釈が斬新で、無茶な解釈もあるがそれは笑って済ませる(笑)気付きもある。奥が深い童話もあるなぁ。
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チェック項目13箇所。実は、桃太郎が犬の前に出逢った人物がいる、桃太郎自身だ、桃太郎は当初一人で鬼が島に行く予定で、そのために黙々と体を鍛えていた、桃太郎には「一人で鬼が島に行く覚悟があった」ということだ。もし、桃太郎が最初から「ねぇねぇ、一緒に行こうよ」と仲間を集めてからしか鬼が島に行かないつもりだったら、この物語は成り立たない。最初からワイワイ群がってチンタラやっている男にたいしたヤツはいない、男を惚れさせるのも女を惚れさせるのも実は同じだ。自分が圧倒的な魅力を放たなければ、人脈はできない、もし桃太郎が弱者のまま仲間集めをしていたら、どうだろう、同様に依存心の塊のような人たちが群がってくる。依存心の塊のメンバーばかりで何かを成し遂げられるだろうか、不可能だ、依存心の強いもの同士4人で仕事するより、自立しているひとりのほうが圧倒的にいい成果を出せると断言できる。もちろん、実力だけがすべてではないが、実力は人脈づくりのスタートなのだ、正面から実力を磨いていくことから逃げてはいけない。依存心の強いヒツジの集団より、自立した孤高のライオンのほうが圧倒的に強い。うさぎの瞳には「かめ」が映っていたに対して、かめの瞳には「ゴール」しか映っていなかった。観音様の教えをよく思い出してほしい、最初に掴んだものをより高価なものに物々交換するようにアドバイスは受けていない、逆に藁を大切にしなくちゃいけないのに男は平気で藁を手放した、「わたしべ長者」の二つ目の教えは「手放す」ことの重要性だ、執着するものを手放すと奇跡が起こる。実は、おじいさんは最初から本気なんて出していなかった、おじいさんは独力ではかぶを抜けなかったから、おばあさんを呼んできたわけではない、おじいさんは、戦略的頭脳とモチベーションアップを含めたマネジメント力を兼ね備えた卓越したリーダーだった。王子様を本命だと心に決めたからこそ、朝まで一緒にいたい気持ちをグっと堪えてシンデレラは帰った、換言すれば、魔法使いは美しい馬車やドレスをシンデレラに与えたのではなく、王子様をゲットするタイムマネジメント能力を与えたといえる。
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何度も何度も読みたい本。
よく知った内容の童話
何も知らない子供時代と、
多少経験してきた今では捉え方も感じ方もまた違う。
ただ、童話は世の中の本の中のベストセラーで、どんな成功者の本より読まれ親しまれているのは事実☆
なるほど!が沢山あった!
桃太郎、うさぎとかめ、わらしべ長者、浦島太郎、シンデレラ、人魚姫など。短な内容 -
全20作の童話について、タイトル通り「仕事の答え」として解釈してみた本。
「タイトル的に、自己啓発本だろう」と思って手にしたが、NDCが1類や3類ではなく、9類というのが面白い。
1篇がとても短いので、要約されているのがいい。
だいたい自己啓発は、ダラダラ同じことの繰り返しだから、朝と帰りの通勤で読み終えてしまった。
しかし、途中のゴリ押しに疑問を持ち、読み終えた時は最初ほどの好意的感想はなくなってしまったかな。
スカイエマのイラストが、著者の解釈にマッチしていて、それだけでも楽しめる1冊。 -
一つのもの(物語)を好き勝手に様々な解釈をするのが好きな人間はとっても面白いと思う。
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全てがこのケースに当てはまるかはどうか解らないが、何か悩んでいる事を打破する切っ掛けになるかもしれない。
個人的には『花咲か爺さん』と『瘤取り爺さん』と『藁しべ長者』教訓が興味深い。 -
書評などでも言われていますが「この童話をそういう風に読みますか!!」のオンパレード。たとえば人脈に恵まれないと悩んだときになぜ桃太郎を読むのか。犬、猿、きじにはそれぞれ象徴があり、実は犬に逢わなければ桃太郎は伝説にならなかった。さらに桃太郎自身がそもそもお伴を探して旅立っていたのではなく、ひとりででも行く覚悟があったことに桃太郎という話は魅力がある。この話だけでも学べます。
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こんな解釈もあるか。
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童話の中に、ほうなるほど〜がたくさん詰まってて面白いです^^
浦島太郎の玉手箱にはアレが入ってたのか…納得でスッキリ〜
ところで、桃太郎の犬ってきびだんご貰ってなかったでしたっけ?
犬もお団子貰ったと思い込んでた〜(^^; -
20130223
新しい切り口!入り口!
童話をそんな風に理解、解説するなんて。
面白い。
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千田琢哉の作品
