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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784022510617
感想・レビュー・書評
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なんとなく関わり始めた、リバースプロジェクトの成り立ちとそこに集うメンバーたちの熱き想いに触れた本。
最初は正直、芸能人が中途半端にいろいろなことに顔を突っ込んでるんでしょ、と思っていたし、恐らく世の中の大半の人たちがRPを見る目も、未だにそのような色眼鏡が多いのかもしれない。
それがどうした。他者から評価されたくてやっているわけではない。人気稼業であるはずの役者が、自らの立場と影響力を活用して本来もっと日の目を見るべき活動に対してコミットしていく姿勢と向き合ううちに、そのような評論家的視点での自らの色眼鏡を恥じることとなる。
タイトルの『社会彫刻』とは、ドイツの美術家であるヨーゼフ・ボイスが提唱した概念であり、すべての人がアーティストであるという意味を持っている。自らがこの社会をどのようにしていきたいか、誰もが創造性を発揮できるし、行動し続けることによって社会は変容していくのだ。
役者は揃った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地球に生きる人類にとって、すべての行動に責任を持つことを考えさせられる一冊。
一番感銘を受けた文章を以下に抜粋。
“アートやダンスは表現の美しさや魅力が人々を惹きつけ、感動させる。その美しさは表面だけでは成し得ない。根底に流れるテーマや目的が重要。人の生活もしかり。考えもなく消費している人間の生活は醜い。意思を持って生活を選択することが、人の生き方だ。” -
以前から気になっていたリバースプロジェクトに関しての書籍。その代表としての伊勢谷氏の執筆で、リバースプロジェクトの発端から今に至るまでの想いと取り組みを垣間見ることができた。人類が地球に生き残るための株式会社として、Lee BIRTH、AIRBACK PROJECTを始め、元気玉プロジェクトや萩市の若者で地元の未来を考えるHAGInnovation〈論〉などを手掛け、地球人として生きていく中で「今自分ができることは何か」を人々に考えてほしいというメッセージを、作品と人が係るプロジェクトを通して伝えている。
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リバースプロジェクトの事をあまり知らなかったので、活動の幅広さに驚きました。伊勢谷氏は俳優としての活動とリバースプロジェクトを両方行う事で互いに良い影響を与えているように思いました。
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778.2
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尊敬する伊勢谷かんの初著書。
アクションだ、アクション。
挫折禁止。
人が生きるために、自分が生きる。 -
俳優・映画監督・REBIRTH PROJECTという会社の代表伊勢谷友介の活動と理念と生き様が詰まったエッセイ。伊勢谷さん、副代表の龜石さんをはじめ、これまでのプロジェクトに携わってきた人達の想い・メッセージに眠っていた感覚を引き起こされる。気付いて、考えて、動いていくことが、ヒトと地球のこの先に繋がっていくと教えられた。できることをやらなきゃ。挫折禁止!!
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