杉下右京の密室

著者 : 碇卯人
  • 朝日新聞出版 (2013年3月7日発売)
3.25
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  • レビュー :35
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022510648

作品紹介

右京の元に届いた一通の手紙。それは、推理ゲームへの招待状のはずだった…。ゲームはいつしか殺人事件へと変貌を遂げる-。

杉下右京の密室の感想・レビュー・書評

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  • 殺人するにはまず、建物から

  • 【あらすじ】
    右京は無人島の豪邸で開かれたパーティーに招待され、主催者から10名の参加者の中に自分の命を狙う者がいるので推理してほしいと頼まれる。翌朝、主催者は遺体で発見され……。右京はどのように犯人を割り出していくのか。好評シリーズ第3弾!!

    【感想】

  • 2013.5

  • シリーズ第3弾。「大富豪の挑戦状」と「壁」の2篇、いずれも密室をテーマにした作品。「大富豪の挑戦状」では、「おふたりは沖縄の高校でご一緒だったのですか。城のことをグスクと呼ぶのはこちらの方だけですからねえ」と、お城にも詳しい右京さん、そして、スタンガンをくらって海老反りになる右京さんが印象的。「壁」の方は、捜一トリオに米沢守や幸子さんも登場し、テレビシリーズのいつもの雰囲気が漂う。

  • 図書館。

    今まで相棒の小説はドラマのノベルス版しかないと思ってたから、見つけた時には感動した。
    これは3冊目のようだが、密室が好きなのでまずこれから読んでみることにした。

    大富豪の挑戦:登場人物の名前がやたら難しい。舞台が孤島とあってかなり好みの話。美しい海中展望室の情景が浮かんで癒された。
    犯人はいつの間にか上陸していたことや、被害者の身に起こった嫌がらせは全て偶然だったことなど、説得力不足の印象。杉下警部がそれで話を締めるとは思えない。

    壁:舞台となる建物の構造がいまいち想像できない。犯人は壮絶な体験をしているのに、そのことに対する描写が甘くちょっと尻すぼみ。

    どちらの話も動機には疑問が残るが楽しめた。杉下警部がドラマのように動く姿が浮かんできてファンとしては満足。

  • アゴと首の筋肉でその重量は・・・、ありえない。楽しい時間ではあった。

  • ちょっと飛躍しすぎ、あり得ないでしょ。

  • 2014/07/23読了

  • 部屋自体は大掛かりだけど密室の構成方やら動機やら弱くて不満が残る

  • 「相棒」の杉下右京スピンオフ第3弾。2話収録。活躍ぶりは読んでて楽しいけど、相棒居なくても平気ですね右京さん…

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