オーギュメント・アルカディア

著者 :
制作 : KEI 
  • 朝日新聞出版
3.25
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022510730

作品紹介・あらすじ

リアルと拡張現実が混在する未来。北陸地方にある北廊市は"五本の指"と呼ばれる日米露中の5大企業が支配する混沌の街となっていた。そんな街で探偵事務所を構える鬼隠涼真は、執拗な追手から逃れる謎の少女・ディを救う。ディと北廊市の秘密をめぐり、涼真と"五本の指"の死闘が今始まる-。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • サイバーパンク風ボンクラ活劇。SF設定のほとんどは投げっぱなしで、未来世界を舞台にモンスターとニンジャ、カンフーをバトルさせたかっただけではないか?という印象は拭えない。文章はシナリオと小説の継ぎ接ぎで正直なところ読みにくかった。

  • その幻想は現実を凌駕する.

    人間の脳に拡張現実を受容する器官が出来た.
    ソレによってデジタルに触ることも
    デジタルに触られることも出来るようになった.

    Bランク探偵の鬼隠涼真は胡散臭い依頼メールによって呼び出された場所で
    武装ヤクザに負われる情報体の少女と出会う.

    というわけで探偵が訳ありな少女を拾い,
    依頼達成の為に動くにつれて真実が明らかになってったり
    更なる事件に巻き込まれてったりする話ですね.

    しかし東出祐一郎さんの本は面白いわー.
    まるでゴミのように人が死ぬけど.
    まぁ一般人というよりはそういう部隊の人だったり
    そういう職業の人達だったりするんだけども.

    しかし年齢には笑ったわ.アレは詐欺だろう.

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

シナリオライター、小説家。代表作に「Fate/Apocrypha」(TYPE-MOON)など。

「2018年 『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

東出祐一郎の作品

ツイートする