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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784022510914
みんなの感想まとめ
アフリカの小国マムリアを舞台にした物語は、政治クーデターと連続殺人事件が絡む緊迫した展開を描いています。商社マンがプラント事業を計画し、公安刑事や大学教授がそれぞれの立場から事件に関わる中で、彼らの思...
感想・レビュー・書評
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公安、国家テロ、プラント事業…いろんなことを混ぜ込み過ぎて、本当に伝えたいことが何なのか、分からなかった。作者の最初の頃の勢いがなくなり、残念。
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仮想のアフリカの小国マムリアに絡む政治クーデターと国内で起きたマムリア人連続殺人事件。その真相は?三枡物産唐木のマムリアへの造水プラント建設への情熱がすごい。いずれにしてもなかなか面白い作品だった。
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方言の力ってある。
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2016.6.23-40
アフリカ南部のマムリアでプラント事業を計画する商社マン、連続死するマムリア人達の監視をする公安刑事とマムリア出身の大学教授。それぞれの想いが関わる中で起こるマムリア人3人の死の真相。
アフリカの貧国の現場が胸に迫る。 -
話の展開が少しだるい感じがしたが 結構面白い内容だった
話の四分の三の所からおよその見当が付いてしまう気がしたが それでもラストの方は読み応えがあり良かった -
奥さんと生まれてくる子供で幸せになってほしい。
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アフリカの最貧国のマムリア人が公安警察の監視のもとで連続して変死を遂げる。公安警察、新聞記者、商社のマムリア駐在員がなぞを追う。みたいなおはなし。変死はマムリア国のクーデター未遂事件に関わる、ある人間によるもの。
なんか、登場人物のいろいろな背景がサブストーリーみたいにちりばめられているんだけど、本題のほうがもう一歩の感がしてしまう。
マムリアは架空の国だけど、アフリカにはあるんだろうな。こういう国って。 -
国際情勢が落ち着かない昨今、国際裏組織について興味が湧いたので読んでみた。
フィクションの世界ではあるけれど、刑事の仕事の一端を見ることができたような気がした。 -
アフリカ、公安、沖縄、三つのそれぞれがヘビーなテーマをひとつの物語に撚りあげた作者に感嘆。福田和代さん、年を追って、どんどん作品がグレードアップしているのがわかる。
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内容、文章が単純すぎる。沖縄、アフリカに関する目新しい知識も得られず。マムリアに水道を。
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ストーリーとしては満足の出来る作品でしたが、ミステリー要素の部分は本命の答えが正解というダメしゃんて感じでした。
でも、十分楽しめる作品だと思います。 -
アフリカの現実という作者が言いたいことはよくわかるが、それに必要なテーマと登場人物たち、とくに国の在り方は決して盤石ではなく、数十年で変わってしまったという実例としての沖縄を絡めるために登場させた主人公と思しき警察官とか、そのいとこなど、物語に深みを持たせるためかとは思われるが、いかにも消化不良な感が否めない。また、タイトルとなっているユダに相当する人物に対し、その復讐を試行するのも如何にも動機が薄く、用意周到に来日した面々が、こんなに簡単に返り討ちにあうわけないだろうなと思われ、そのあたりも、その謎解きに盛り上がりに欠くものと思われる。
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いつもの面白さがなかった。
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恥ずかしながらアフリカ情勢に関する知識が乏しいので私にはちょっと難しい内容でした。
アフリカの発展途上国でもお金持ちはいて、先進国に住む一般的な生活を営む人よりはるかに贅沢な生活を送っている人がいるのも理解している。
発展途上国だろう先進国であろうが、ほんの一握りの人たちの為に搾取されるような国に発展はないのだろう。
震災以降原発をストーリーに盛り込む作者が増えたが、私には虚構の世界での原発はもうお腹いっぱいです。。。。 -
アフリカの歴史は収奪される歴史だ、長い奴隷貿易や植民地時代の歴史、アフリカの独立は昨日行われたようなものだ。
アフリカの貧しさは、先進諸国のエゴイズムを映す鏡だ。 -
20141107読了
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☆☆2つ。
この作品、結論を先に書くと、読みごたえはあるが決して面白くはない、となります。
山崎豊子の恩地や大沢在昌兄いの鮫島の様な登場人物が現れて、ややこれは面白くなるかもなぁ、と期待すれどそうはいかず。
けれどもいろんなジャンルの作品に果敢にも挑戦してことごとく敗れ去っている作者の執筆姿勢には大拍手です。
きっと二巡目くらいから素晴らしい作品が誕生してくるのでしょう。
いまはガマンで読むことを継続! すまんこってす。すごすご。
著者プロフィール
福田和代の作品
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