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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784022511065
みんなの感想まとめ
ユーモアと独自の視点で食文化を切り取るエッセイ集で、毎号新たな発見が楽しめる魅力があります。著者は日常の食材や料理に対する一般的な認識を鋭く言語化し、読者に新しい視点を提供します。例えば、キャベツや冷...
感想・レビュー・書評
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☆4つ
「まるかじりシリーズ」はとにかく毎号でるとなぜか不思議に読んでいる。
シーナ兄いの「ナマコシリーズ」に並ぶ常読本になっている。あ「丸かじりシリーズ」の方がはるかに昔からある先輩であったな。すまぬ。
しかし現在この二人のエッセイ著書は文体が似ている。似ているからどっちもわたしにとっては読んで面白いのだと思う。え?どっちが真似たか、ってそりゃー・・・そういう真似っこ事実は無いのでは。なんだかお互いに知らぬ間にきづくとそうなっていた、というのが真相の様な気がする。
いやまたも読書感想文のかの字もないカンソーになってしまった。すまぬ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サンマって丸かじりしますかね...
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36冊目。最初がキャベツ。『キャベツに対する認識は薄い。一日中キャベツのことばかり考えている人はいない。しかし、野菜暴騰ということになるととたんにキャベツに注目が集まる。人柄がいいので行った先々でみんなから好かれてうまくやっていくが、代表となる料理がない。』
みんなが薄々感じているけど言語化するまではないということをズバリとユーモアの口調で語る。絶品です。
「冷やし中華の具の大義」錦糸卵には冷やし中華の入る大義がない。「ソーメンはストロー」
「サンマの悲劇」干物になっても尾頭付きである。鯵の干物とか頭をとってもよさそうだけど付いてる。「土瓶蒸しプロジェクト」吸い物で出せばいいものをあえて土瓶に入れて提供する。高級にして高く金をとろうとしたプロジェクトが実はあったのではないか。その中には秋元康のような人がいる。「こんにゃくと日本人」こんにゃくは見た目も悪いが、作るのに時間がかかる。しかもに味をしみこませるのはタイヘンなのに日本人は好き。「みつ豆のオイッチニ」「分解食のすすめ」「いちじくをなめるな」「カツカレーはじれったい」「月見うどんの雪月花」「カラスミを作ろう」「ナヌ?パイナップルラーメン」「カレー稲荷現わる」「ラーメンは回転寿司で」「アンコのアンコだけ食い、いいのか」「トウモロコシのズリズリ」トウモロコシを5.6本食べたら一回の食事となるか。「柿剥けば…」柿を剥いていいる時は何を考えているか。「チクワの穴をよく見れば」「引っくり返せッ、豚肉!」料理番組を見るのは好きだがイライラする。豚肉を一つだけひっくり返すのを忘れているのを見かけると気になってしょうがない。「許されざる太巻き」「楽しいぞ、イカ徳利」「ポテサラ、この不思議なおかず」「牛蒡の隠然」「卵かけご飯の次は醤油かけご飯だッ」「バカにされる缶詰」「焼き芋を「お取り寄せ」」「ガムの切り上げどき」「小倉トーストだなも」 -
丸かじりシリーズその36。
パイナップルラーメンっておいしいのかな…。気になって調べてみたら限定でマママママンゴーラーメンというのもあるらしい。一体どんな味なんだ…。 -
飽きたな。
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東海林さんの事務所がどうやら近所らしく「近所のスーパー」なんてでてくると、あっあそこだな、と思えるのが楽しい。
いつかばったり出くわさないだろか。
西荻窪のパイナップルラーメンの店ってまだあるのかな。 -
596.04
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丸かじりシリーズ36~サンマを焼くコツは水分を逃さないことで,フライパンでも可能。しかし,フライパンの方が小さくて,泣く泣く尾頭を落とす。冷蔵庫が小さくて,20年前の梅干しが桐箱のまま,鎮座している。ある店の月見うどん(広辞苑に蕎麦はあって,うどんはない)の卵は,海苔の上に乗っている。缶詰・ゴボウ・小倉トースト・鱈子で作るカラスミ~味噌煮込みうどんを作って,卵を落とした。最後に残った卵を御飯の上に載せ,味噌の汁を加減して掛けて食べたぞ。1937年生まれで,来年喜寿? 旭日小綬章を2011年に受けている
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いつもながら食にたいするわかわかしい取組みにはおどろかされる。
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東海林さんの文章はうまいですよね。
どうでもいいことをこんなにうまく 面白く書けるというのは本当にすごいと思います。
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