ジャーニー・ボーイ

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 83
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022511249

感想・レビュー・書評

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  • この人の作品の中では、明治維新前後の時代劇の分類かな。

    作品自体は、読みやすかった。
    イザベラバードに、興味がわいているところだったので、偶然出会って、びっくりと言う感じ。
    もしかしたら、北海道編もでるのかな?いや、出さなくても十分エンディングしています。
    それにしてもこの人の作品、幅広い。
    浮世絵シリーズが好きだけど、SFも、おもしろい。horrorとか、SFとか、ついていけない物もあるけどね。

  • 2016.1 東北ものかな、と思っていたが紀行冒険記だった。ラストは少しいずいけれど、楽しく読めました。

  • 歴史小説ではないけど、明治時代のお話なのでこのカテで。
    たしかブクログでみたかな~?と思ってなんとなしに借りた本だったのですが、これが存外に面白かった。のでつい★×5に…
    「写楽殺人事権」書いてる人だったんですね。初読。
    まさにジャーニー・"ボーイ"達の、この時代ならではの青春ものなのかなぁ??後味がとってもよかったです。

  • 「イトウの恋」のほうが好み

  • イザベラ・バードの従者に新解釈を加えた高橋克彦の昔を思わせる冒険活劇でした。面白かったです。

  • なかなかに、面白し。
    イザベラ・バードってこんな感じだわなーー。
    ていうか。
    裏事情がvvvvv

  • 設定が面白い

  • さらりと読めたんだけど、それゆえなにかもの足りないというか・・・当時の世相とか様子とかそういうのは面白く興味深く読んだけど。今を生きる日本人が当時の日本へ行ったとしたら、やっぱり当時の西洋人のような反応を示すんだろうな。

  • イザベラ・バード『日本奥地紀行』という名前・書名は知っているが読んだ覚えはない。

    この書を記すための旅を通訳(兼護衛)伊藤の目から書かれた物語。
    旅の冒頭数日だけの物語なのに、その過酷さ、スリリングさに驚かされる。
    別の護衛、丸山のかっこよさによっているうちに終わってしまった。
    その後の旅の物語はあるのだろうか?

  • イザベラ・バードの日本漫遊のガイド、いとうを登場させて、明治初期の時代を浮かび上がらせる好作。楽しめた。

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著者プロフィール

1947年、岩手県生まれ。早稲田大学卒。83年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、86年に『総門谷』で吉川英治文学新人賞、87年に『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年に『緋い記憶』で直木賞、2000年に『火怨』で吉川英治文学賞を受賞。本作『風の陣』(全五巻)は、「陸奥四部作」のうち、時代の順番としては最初の作品になる。以降、『火怨 北の燿星アテルイ』(上下巻)、『炎立つ』(全五巻)、『天を衝く』(全三巻)と続く。

「2018年 『風の陣 四 風雲篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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