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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022511324
作品紹介・あらすじ
【文学/日本文学評論随筆その他】朝日新聞紙上で15年間続く、同名の名物映画エッセイ連載を待望の単行本化! 邦画洋画を問わず、各国の多様な映画を1本ずつ取り上げ、作品の主題や社会背景、監督の作意、役者の妙について、著者ならではの人生観や深い思索を交えて語る。
みんなの感想まとめ
多様な映画を取り上げ、作品の主題や社会背景を深く掘り下げるエッセイ集は、観たことのある映画もない映画も新たな視点で楽しませてくれます。読者は、既に観た作品の鮮明なシーンを思い起こしながら、未見の映画に...
感想・レビュー・書評
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観たことあるモノも
観たことがないモノも
実に魅力的に綴られている
観たことのあるモノは
あのワンシーンが鮮やかに
思い浮かびあがってくるし
観たことのないモノも
きっと こんなふうなのだろう
と 想像のスクリーンの中で
勝手に楽しませてもらえる
何にもまして すばらしいのは
とりあげられた「映画」の
秀逸なこと
言い換えれば
何回観ても 新しい発見がある
そんな「映画」ばかり
沢木耕太郎ファンにも
名画座ファンにも
読み継がれていく
一冊になりそうです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
沢木耕太郎の朝日新聞に連載されていたエッセイ。原稿用紙にして5枚。わりと渋めの映画評が多く、観ていないのがほとんどだが、観たいな、と思わせてくれるのだから、あとがきにもあった「その作品を見てみたい」と思わせることに成功しているというわけだ。とりあえず、TSUTAYAで探すのに苦労しない作品でなおかつハズレの心配もなさそうな『ブラックスワン』を週末に借りてみよう。
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778.04
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知らない映画がたくさん出てきてビックリ。その前に映画の論評がベースの本と知ってもっとビックリ。
いくつか観てみたい映画がありました。
「風立ちぬ」の評価があまり良くないのは驚きでした… -
執筆の目的にのせられてるなぁと思いつつ,観たい映画がたくさんになった。落ち着いた感じの文章は本当に好きだ。
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一本の映画へのコメントはそれほど長くないが、観てみたいと思わせる文章であった。私が観たことがあったのは「オーケストラ!」のみ。
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その映画を観たくなるような映画評またはエッセイ集。作品もフィルタリングされてるから、ガイドとして手元に置いておきたい一冊。
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サワーキが観た映画の感想。あらすじが大半を占める。
「ぼくのエリ」のが好きだし、「風立ちぬ」が最後で全然構わないです。自分と真逆の印象をもつ映画が勿論あって、大変興味深かった。 -
朝日新聞に連載していた映画エッセイを単行本化したもの。沢木耕太郎が自分と同じ年代の多忙な人に、ちょっとでも映画館に足を運んでもらおうと書いた。最近あまり映画を観なくなった私も、この本を読むと、たまには映画も良いかな?と思ってしまう。
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