10年後、生き残る理系の条件

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.29
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本棚登録 : 220
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022511379

作品紹介・あらすじ

【社会科学/社会科学総記】技術バカでは生き残れない。東芝やシャープなど製造業が窮地に立たされている今、生き残っていく人材の条件とは? フラッシュメモリーの開発で知られる東芝出身の著者が全てのエンジニアにおくる一生食いっぱぐれない仕事の創り方。

感想・レビュー・書評

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  • へー
    東芝出身の人が書いたのか
    という感じ
    薄っぺらい気がしてならない
    なんとなく
    この人には
    魅力を感じられない本だった。
    MBAをとって、経営を学び、大学の先生?
    理解できないし
    それを会社のお金で、留学したのに、そんなに簡単にやめちゃっていいのかなあとか思ったりして。
    会社から見たら、賠償金を請求されてもいいんじゃないかなあとか、そんな風に思ったりして。
    結局、10年後生き残る理系ってなんなんだ?と。。。

  • 理系というより理工系エンジニアの人向けの本です。

  • 将来、エンジニアとしてどうしていこうか考えるかきっかけになった。異分野に積極的に関わる、マーケティングの視点も持つなど共感できることが多かった。筆者も言っていたが、本書に書いてあることが正解ではなく、逆の選択も正解になり得る、ようは自分で考え出した結論(どうしていくか)が正解なんだと思った。悔いなく生きていくためにどうしていくか考えたいと思った。

  • エンジニアが、入れ替わりの激しい技術の世界の中でどう生きていけばいいのか。メーカー技術者、MBA取得のための留学、大学教授を経験された方の著書。

    内容的には正しいと思うが、竹内先生のツイッターやブログを読めば同じような内容のことが書かれており、あえて本書を読まなくてもいいのではないかと思った。

  • 技術はいつか廃れる。そうなるときの逆張りな考え方で進み力が必要や家庭はリスク分散という考え方は非常に新鮮であった。

  • 専門性を持ち、かつ、幅広い視点も持ちわせる。文系の能力も持った、ユーザー目線で考えられる人間。なかなか実際には稀にしか存在しない。これから技術が何処に向かうのか、5年位はある程度見通しが立っても、その先は全くと言って良いほど見えない。
    やはり専門性を極めつつ、マネジメントができる人間になるしかないのだろう。

  • 理系、というよりもエンジニアがこの先生きのこる方法について書いた本。中身読むまで、99.9%は仮説の著者と勘違いしていた(あっちは、竹内薫だった)。
    エンジニアといっても、専門的なことのみに取り組むのではなく、もっと幅を広げるようになったほうがいいとのこと。まあ、そうじゃないとやっぱり生き残れないんだろうな。
    なお、英語はやっぱり必要らしい。たまに英語勉強しようと思うことはあるのだけど、ほとんど続かない自分をなんとかしたい。
    それと、ノキアがもともと製紙会社だということを初めて知った。いったいどういう経緯で携帯電話会社になったんだ。
    ところで、SIerは足りないとどこかで聞いたことあるのだけど、この本ではクラウドが普及してきた結果余っていると書いてあって驚いた。自分の仕事もそのうち無くなりそうだなぁ。外にいくのは嫌だと駄々こねてる場合じゃないかもしれない。

  • 推薦者 バイオ環境化学科の教員

    *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます。*
    http://opac.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB50108333&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 理系と文系という区分がよくつかわれる。その中でも理系は「就職が安泰,手に職」などと言われることが多いようにおもえる。ただ、近年のニュース等をみているとどうもそれほど簡単な話ではないらしい。手に職を持っていてもその分野がシュリンクする場合もあるし、自分でアピールできる「文系力」が必須の条件になってきつつある。
    これから理系はどのようにして生き残ればよいのかが書いてある本。

    工学研究科 M2

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著者プロフィール

竹内 健(たけうち けん)
1967年生まれ、東京都出身。1991年東京大学工学部物理工学科卒業、1993年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了、1993年(株)東芝研究開発センターULSI研究所研究員、2003年スタンフォード大学 ビジネススクール 経営学修士課程修了(MBA)、2006年東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻論文博士取得(工学博士)。
2007年東京大学 大学院新領域創成科学研究科 基盤情報学専攻准教授に着任後、同大大学院工学系研究科電気系工学専攻准教授を経て、2012年中央大学理工学部電気電子情報通信工学科教授に着任。
NANDフラッシュ・メモリの研究開発に従事。東芝在籍の15年間に世界初の64M、256M、512M、1G、2G、16GビットNANDフラッシュ・メモリの商品化に成功。
書籍代表作として、『世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記』。

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