10年後、生き残る理系の条件

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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022511379

感想・レビュー・書評

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  • エンジニアが、入れ替わりの激しい技術の世界の中でどう生きていけばいいのか。メーカー技術者、MBA取得のための留学、大学教授を経験された方の著書。

    内容的には正しいと思うが、竹内先生のツイッターやブログを読めば同じような内容のことが書かれており、あえて本書を読まなくてもいいのではないかと思った。

  • 専門性を持ち、かつ、幅広い視点も持ちわせる。文系の能力も持った、ユーザー目線で考えられる人間。なかなか実際には稀にしか存在しない。これから技術が何処に向かうのか、5年位はある程度見通しが立っても、その先は全くと言って良いほど見えない。
    やはり専門性を極めつつ、マネジメントができる人間になるしかないのだろう。

  • 「東芝・半導体業界にいた私」といった感じで、タイトルから期待される内容とはかなり違う。学生、新卒社員が心構えとして読むのは良いかもしれないが、社会人が今さらT型とか文系力とか英語とか言われても。キャリアから言ってもネタは山ほどあると思うのになぜこういう総論的な過去中心の話になるのか疑問。

著者プロフィール

竹内 健(たけうち けん)
1967年生まれ、東京都出身。1991年東京大学工学部物理工学科卒業、1993年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了、1993年(株)東芝研究開発センターULSI研究所研究員、2003年スタンフォード大学 ビジネススクール 経営学修士課程修了(MBA)、2006年東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻論文博士取得(工学博士)。
2007年東京大学 大学院新領域創成科学研究科 基盤情報学専攻准教授に着任後、同大大学院工学系研究科電気系工学専攻准教授を経て、2012年中央大学理工学部電気電子情報通信工学科教授に着任。
NANDフラッシュ・メモリの研究開発に従事。東芝在籍の15年間に世界初の64M、256M、512M、1G、2G、16GビットNANDフラッシュ・メモリの商品化に成功。
書籍代表作として、『世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記』。

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