10年後、生き残る理系の条件

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  • 朝日新聞出版
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レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022511379

感想・レビュー・書評

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  • http://naokis.doorblog.jp/archives/engineers_servival.html【書評】『10年後、生き残る理系の条件』〜全体を俯瞰する力

    <目次>
    はじめに
    第1章 生き残るためには、常識を疑う
    第2章 苦境にあえぐエレクトロニクス業界
    第3章 新たに必要なのは文系力
    第4章 日本のものづくり復活のカギ
    第5章 エンジニア人生は逆張りでいこう
    対談 城繁幸x竹内健|会社を飛び出した先に道はあるのか?


    2015.12.27 著者のブログより
    2016.03.15 読了

  • 2016/02/14 丸善
    ◯今の場所での評価が難しければ,別ルートを→著者の場合,アカデミックで論文を発表することで活路を開く
    ◯基礎を積んだ上で,経営を→その頂点がMOT

  • 「生き残る理系の条件」ってタイトルですが、裏返すと「それでも活躍する文系の条件」ってなるんですよね。
    最後の城さんとの対談を含め、若手~中堅ビジネスマンには必読かも、ですよ。

  • 転職を何回も勧められちゃった。

    ・変わることこそ自分の強み

    ・エルピーダとは逆に国が中途半端に支援を続けたばかりに組織改革が進まず、大量の人員削減や工場閉鎖が続いてジリ貧になった会社が多い
    ⇒会社の凋落と共に個人の価値が下がる前に飛び出す勇気を持つ!(ドキっ!)

    ・現場のエンジニアが行っている技術判断がビジネスでも大きな戦略分岐点になること有
    ⇒フラッシュメモリは完璧を目指すのでは無く、壊れることを前提にしたシステム。
    壊れることを前提にして、誤り訂正符号を持たせたことで安価で大容量を実現することができビジネスで大成功を収めた。
    ⇒エンジニアもマネタイズの視点を持ち、ソフトとハードの両輪でソリューションを検討/提案!

  • 主にエンジニア向けに書かれた本ですが、30代の文系理系が読むべき本かと思います。変化に対応できる精神と人脈を持つこと、今ある状況は絶対ではないこと、心がけたいものです。

著者プロフィール

竹内 健(たけうち けん)
1967年生まれ、東京都出身。1991年東京大学工学部物理工学科卒業、1993年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了、1993年(株)東芝研究開発センターULSI研究所研究員、2003年スタンフォード大学 ビジネススクール 経営学修士課程修了(MBA)、2006年東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻論文博士取得(工学博士)。
2007年東京大学 大学院新領域創成科学研究科 基盤情報学専攻准教授に着任後、同大大学院工学系研究科電気系工学専攻准教授を経て、2012年中央大学理工学部電気電子情報通信工学科教授に着任。
NANDフラッシュ・メモリの研究開発に従事。東芝在籍の15年間に世界初の64M、256M、512M、1G、2G、16GビットNANDフラッシュ・メモリの商品化に成功。
書籍代表作として、『世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記』。

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