連写 TOKAGE3-特殊遊撃捜査隊

著者 : 今野敏
  • 朝日新聞出版 (2014年2月7日発売)
3.34
  • (9)
  • (27)
  • (52)
  • (8)
  • (2)
  • 本棚登録 :227
  • レビュー :25
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022511454

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】東京都でバイクを利用したコンビニ強盗が4件連続発生。警視庁のバイク部隊「トカゲ」にも招集がかかる。新設されたIT捜査専門組織・警視庁捜査支援分析センターも総動員するが、解決の糸口が見つからない。本格警察小説、第3弾!

連写 TOKAGE3-特殊遊撃捜査隊の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 面白くて一気読み。
    改めて、トカゲも刑事なんだなと。
    バイクで隠密行動の普段と、捜査員としての活動の違いが、面白い。
    涼子、上野、湯浅の持ち味が、うまく絡み合う。
    旧来の捜査に、デジタルの新風も加わる。
    読後感もいい。
    また続編が読みたい。

  • バイク部隊がコンビニ強盗を追う話。ラストが急展開。

  • 警視庁捜査一課特殊犯係遊撃捜査隊、通称トカゲのシリーズの3作目。

    途中まで事件が動き出さず空振りばかりで間延びしてたけど、中盤から一気にいけます。

    新聞記者の湯浅がいなかったら解決してないかもしれないのがちょっとアレで、少し物足りないかなー…

  • あぁどんどん上野さんがカッコよくなっていく…涼子さんは変わらないけど嫌いだった湯浅までいい奴になっていくのだからやっぱり全部涼子さんの影響大です。

  • いつも通り面白くあっという間に読み終えたエンターテインメントでした。

  • TOKAGEシリーズ、3作目。

    シリーズ1作目の時は、TOKAGEだけで話を作っていくのは難しいかなと思った記憶があるのだが、今回はバイクを使った事件ということで、よりTOKAGEの働きにクローズアップされたストーリーになっていたように思う。上野くんのTOKAGEで養われた能力(=連写)が凄い。もともとの才能もあっただろうけど、上手い具合に職業と結びついて開花したものだなぁと感心。涼子さんの判断能力といい、TOKAGEチームは本当に優秀。
    警察サイドとは別に、新聞記者サイドからも同様に事件の真相に辿りつく。こちらは典型的なアナログ人間とデジタル人間とのコンビ。そのやり取りが如何にも、っていう感じでちょっとウザかったりもしたけど、最終的にはなかなかいいコンビで収まってくれたかな。
    展開としては淡々としていて、事件も派手さはなかったけれど、これぞ警察捜査!という感じで興味深く読めた。所々で、事件の筋読みをしていくのだけれど、単なるヤマ勘ではなくて、捜査のプロとしての経験や能力でちゃんと裏打ちされているのが見え、違和感を覚えない。天才的推理もいいけど、こういうリアルさのある捜査を描かれるのは、さすが今野センセーならでは。

  • 新聞記者が活躍。
    予行演習するから本命がばれた気がする。
    警察が警備していない宝石を狙ったはずが、却って警戒を強めた。予告状を出して盗みに入るような。。。
    犯人が間抜けなのか、主人公たちが上手なのか。
    交通機動隊は最後までコールサイン(番号)のままだった。

  • トカゲの若手、上野数馬くんが主役。

    コンビニ強盗を追うために捜査本部に出向き、バイクでのパトロール、捜査が始まる。
    同時に東日新聞の記者もトカゲの白石涼子を追いかけることから事件に絡む。

    淡々と事件解決に動く様子で、さらっと読めました。

  • 涼子より上野がメインになってきた?

全25件中 1 - 10件を表示

今野敏の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

連写 TOKAGE3-特殊遊撃捜査隊に関連する談話室の質問

連写 TOKAGE3-特殊遊撃捜査隊はこんな本です

連写 TOKAGE3-特殊遊撃捜査隊を本棚に登録しているひと

ツイートする