落としぶたと鍋つかみ

著者 : 本上まなみ
  • 朝日新聞出版 (2014年3月20日発売)
3.42
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  • 本棚登録 :72
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022511553

作品紹介

【文学/随筆】夫、2児とのにぎやかな食事風景。パンや塩麹など試みた料理。旅先の食いだおれに調理器具への偏愛etc。女優・本上まなみが愛してやまない「食」とていねいな毎日についてつづります。鋭い観察眼とやわらかい文体に、クスクス笑えて心がほっとするエッセイ集。

落としぶたと鍋つかみの感想・レビュー・書評

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  • 友達に語りかけるような、親しみ溢れた語り口のエッセイ。
    身の回りの色々な事について書かれています。
    すごく新鮮な内容とかでもないのに、ワクワクするような、弾むような気持ちになる。
    暖かい優しい目線で元気が良い、素敵な内容です。

  • 日常を描いたエッセイ。本上さんの生活を少しだけのぞいているような気持ちになりました。京都の生活も楽しそうですね。

  • 本上まなみさんのエッセイ初読み。柔らかい、語り掛けるような口調の文体に、「少し年上の知り合いのお姉さん」のちょっとした日常を聞きながら、カフェでお茶をしている気分になる。それにしても、本上さんは、テレビで見る雰囲気もほんわかしている上に、書いてあるエッセイの内容も、ごくごく庶民的で笑顔になってしまう。おにぎりを嬉しそうに家族で食べるエピソード、物を大切にする感覚、季節感を常に感じ、小さくても確実にそこにある幸福というものを忘れない生活。忙しくしている毎日を、ちょっと振り返ってみたくなる、心優しいエッセイ。

  • webでずっと読んでいて、読み直した感じ。生活と食べ物を大事にしている感じが自然と出ていて、読んでいてほっこりする。こちらに語りかけてくるような砕けた口調も書き手によってはウザい感じになりがちだが、するっと入ってきて心地いい。

  • 2015/11/29

  • 本上まなみさんのライトな食エッセイ。

    ホワホワする。
    本上さんの本を初めて読みました。女優とは思えないマメな方ですね。素敵なお母さんだな。ずっと本庄だと思っていました…。私は田舎っぺなので何かと共感しました。

    思いおこせば、父と母に色々していただいたなと感謝の気持ちが沸きました。仕事ばかりしていた自分は、自分の子供達には何一つ返せていないと悲しくもなります。

    これから頑張ろう!

  • 本上まなみさんの食いしん坊ぶりとは仲良くなれそうな気がする。

  • 596.04

  • 日常の主に食に関するエッセイ。
    ほどよく力が抜けた文体で
    さらっと心地よく読める。

    【図書館・ネット既読本では初読・5/14読了】

  • 本職の作家さんと比較してはいけないとはわかりつつも、たくさんエッセー本を出版されているようなので、それなりにこなれたものを期待しましたが、文章が読みづらい・・・。どちらかというと、本にするよりブログ読者向けかな。

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