三谷幸喜のありふれた生活 12 とび

著者 : 三谷幸喜
  • 朝日新聞出版 (2014年4月8日発売)
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  • 本棚登録 :192
  • レビュー :34
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022511720

作品紹介・あらすじ

【文学/随筆】脚本家の日々はますます慌ただしい。連載開始とともに三谷家にやってきた、ラブラドルレトリバーの"とび"との悲しい別れのあとに待っていたのは、新しい家族との暮らしだった! 書籍化にあたり、「愛犬の思い出」を綴った書きおろしエッセイを特別収録。

三谷幸喜のありふれた生活 12 とびの感想・レビュー・書評

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  • こちらのシリーズ、ずーっと読んでいますが今回タイトル見た時からある予感がしてなかなか手に取れませんでした。

    とびーっ!!と思います。
    ペットって話すことはできないけれど、自分の死期も飼い主の思いもみんなわかっていて逝くのかなと、とびだけではなくて他の方々のペットロス体験記を読んでも感じさせられることがかなりありますね。

    それにしても三谷さんは忙しすぎますね。良くぞこんなに働けるな、と心から感心します。
    台本が遅くて役者が迷惑かけられているというのをあちこちで見かけますが(役者さんが本気であちこちでこぼしています 笑)これを読むと「そうなるでしょうね」と心から納得します。

    再婚もしたし、家族?も増えたようですし、体に気をつけてこれからも面白いお話を紡いでいただきたいですね。

  • 色んな所に小笑いの地雷が仕込まれてるので公の場で読むのは危険 そして今回はとびのことで泣かされる

  • とびの話泣いた

  • それほど熱心な読者ではないですが、このエッセイをよんだり小林聡美さんのエッセイをよんだりしていたので、あのとびがついに。。。と思いました。犬を飼いたくなった。当分無理だけれど。

  • 人前で読んではいけない(涙)

  • 三谷さんのエッセイ、もう12冊目なんですね。
    愛犬とびとの別れが切なかった。
    今後は新しい奥さんとの話も載るのかな?読み続けます。

  • 2012年桜の園、2013年清洲会議の撮影、ホロヴィッツ公演、おのれナポレオン降板劇、ドレッサー公演までの時期。愛犬とびとの別れの巻。最後に再婚報告。

  • 犬を飼いたくなった

  • 愛犬とびが亡くなる切ない話がメイン。

    昨年読んだ「清須会議」の裏話が面白かった。これ、まだ映画観てなかったから今度見てみよう。
    「素敵な金縛り」の裏話も。この映画は相当面白かったな。深津絵里もとても良かった。
    「おのれナポレオン」という舞台での、天海祐希の病気による降板の話、なども。

    そしてラストの「新しい家族」の章では、愛犬とびを失った後、新たな犬2匹を買った話、そして新たな伴侶を得たことが綴られる。
    離婚から2年しか経ってない。しかも、文中では友人がいない、社交性ゼロとか言っていたのに・・・。
    ショックですが、しかしそればっかりは仕方ない。

    何はともあれ、三谷さんの作品は好きです。

  • ついにとびが…。長く続いている三谷さんのエッセイですが、とびはかかせない存在だった。とびがいなくなり、最後には新しい仔犬2匹を迎え、さらには新しい奥様まで。
    次の巻はまた新しい生活のはじまりになりそうですね。

    小林聡美さんとの夫婦関係が好きだったので、再婚のお話に100%喜べない気持ちがある。おめでたいことなんだけれども。今後、お子様とのエピソードもエッセイに書くのかなぁ。なんだか想像できない。

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