本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784022511720
感想・レビュー・書評
-
二〇一二〜二〇一三年頃。映画「清須会議」他。
とび。
山田南平さんの漫画『紅茶王子』を最近読み返したが、紅茶の国の王子という、まあ詳しくは読んでみてくださいな存在と、人間とでは、時間の流れが違うという設定で、作中でそれは人間と飼い猫に例えられていた。どちらも同じように人生(猫生)を全うするのだが、人間からみると愛する猫の一生はあまりに短い。別れを悲しんで、してあげられなかったことを思っては後悔して、それでもまた新しい猫を飼う。それって何なんだろう、ということを自身犬好きでもあられる南平さんはブログなどでもたまに語られていて、今連載中の作品『恋するMOON DOG』(通称恋犬)ではかなり正面から「犬を飼うこと」を扱っているらしい(基本は恋愛漫画だと思うが)。
いま三谷さんエッセイを読むのが私にとってちょうどいいエンタメになっているのだが、それは図らずも、ペットと暮らすことの実録日記を読むことにもなっており、南平作品や、実家の動物のこと、自分もいつか飼うかもしれない(あくまで可能性として)ペットのこと……に思いを馳せた。恋犬は読んでないけど、ちょっと読んでみたくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とび。。。泣
-
色んな所に小笑いの地雷が仕込まれてるので公の場で読むのは危険 そして今回はとびのことで泣かされる
-
とびとの別れは本当に辛い
清洲会議の頃 -
ラストの「とびのこと」泣けるー
-
愛犬「とび」が逝った冬、そして家族が増えた夏。脚本家の日々は激動が続く…。『朝日新聞』連載の第12弾。巻末には「とび」との思い出を綴った書き下ろしエッセイを収録。
(2014年) -
稀代のコメディメーカーの脳みその中を見たいと言うわけではないが、どんなコト考えてて、どんなコトしているんだろう。長きにわたり、紡がれるエッセイなので、定期的にみているのですが、今回は、愛犬との別れの部分が大きすぎて。すべてを持っていかれてしまった。「とび」と言うシンプルに書かれた副題が、その挿絵がまた、響く。
-
-
チケット取れないから全然観たことないけど、芝居の話だけは読んでるわ〜、このエッセイで。愛犬とびが永眠する前の話。子供のつもりで世話していたら、とびは父親だったって辺りで涙出る。新聞の時も泣いたけど、改めてまた泣ける。挿絵のとびがいい顔してて。和田さんも亡くなっちゃったなあ。
-
それほど熱心な読者ではないですが、このエッセイをよんだり小林聡美さんのエッセイをよんだりしていたので、あのとびがついに。。。と思いました。犬を飼いたくなった。当分無理だけれど。
-
人前で読んではいけない(涙)
-
2012年桜の園、2013年清洲会議の撮影、ホロヴィッツ公演、おのれナポレオン降板劇、ドレッサー公演までの時期。愛犬とびとの別れの巻。最後に再婚報告。
-
犬を飼いたくなった
著者プロフィール
三谷幸喜の作品
本棚登録 :
感想 :
