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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784022511799
みんなの感想まとめ
現代社会における「絆」の概念を鋭く掘り下げ、特に東北地方の仙台を舞台にした問題提起がなされています。著者は、震災関連予算の不適切な使用や企業の不正といった社会の闇を浮き彫りにし、無責任な国家と資本の関...
感想・レビュー・書評
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社会
東日本大震災 -
「ブラック国家」という概念が正直よく分からなかった。
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労働問題を中心に取り組むNPO法人POSSE。そのメンバーたちの手によって書かれたのが本書です。被災地での活動を通じて見えてきたのは、ブラック企業問題と驚くほど似たものでした。そして、それは被災地だけでの問題ではなく、日本全体で起きている問題でもあったのです。被災地仙台を通して見えてくる日本の問題点とその突破口を若い知性(著者のほとんどが30歳以下)が、考えていきます。被災地の実情を知りたい人、福祉問題に関心のある人、労働問題を考えたい人に一読をおすすめします。
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ボランティアチームのメンバーから進められた本
知らないこともたくさんあり、驚いたりお腹が痛くなったりする思いでした。
ただ、すべての人を救うことは難しく、個人的な家庭の事情を前提に考えることも、みんなに平等かというとどうなのかな、と思う。
それでも、こうやって感じている人たちも同世代でいるんだということは知ることができて良かった。 -
補助金不正受給のこと、全然知らなかった。
というか、ほとんど何も知らない。
バッシングするより、無知の方が罪ではないか… -
東2法経図・開架 KW/2014//K
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東日本大震災の被災者の中でも、家族に病人や高齢者がいる人などが、公的支援にアクセスできていないことなどが書かれているものの、指摘されているケースが特殊で、震災の有無にかかわらず既に家族崩壊しているものが取り上げられているように感じられた。
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