風花帖

著者 : 葉室麟
  • 朝日新聞出版 (2014年10月7日発売)
3.12
  • (1)
  • (9)
  • (17)
  • (5)
  • (1)
  • 79人登録
  • 12レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022512208

作品紹介

【文学/日本文学小説】江戸後期、白黒騒動が激化する小倉藩。勘定方の青年・印南新六は、かつて生涯をかけて守ると誓った女性・吉乃のため、刺客として騒動の中心に巻き込まれてゆくが──。互いに思いを通わせながら、同じ道を歩むことができなかった男女の運命を描く感動の長編時代小説。

風花帖の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2017.4.4

  • 2017.03.12

  • L

    読了後、暗澹たる気持ちになる。
    読み始めから結論ありきで、
    途中その過程にはイマイチのりきれず。
    これが、古畑任三郎的な最初犯人わかってますよ、話の中で動機と方法が解明される…のを狙ったんですかね。
    まったく暗澹たる気持ちにしかなりませんでしたけどね。
    自己犠牲は日本人の美徳とでも?まぁそこまででもないにしろ、自分の気持ちにまっすぐであれば報われなくたっていいんですー!的な?もう勝手に男も女も酔いしれろよ。とこっちが狂気じみてくるわ、まったく(笑)

  • 初っ端から血なまぐさい。救われることはないのか・・・。期待を持ちつつ読み進めました。

  • 静かで力強くて美しい話。雪と泥の例え話が印象的。でもやっぱりハッピーエンドがいいよ。

  • 請求記号: 913.6/Ham
    資料 I D : 50079553
    配架場所: 図書館1階西 学生選書コーナー

  • 江戸中期、小倉小笠原藩が二つの派閥に分かれ対立している間にたって、菅源太郎の妻、吉乃に想いを持つ印南新六が体を張って両名を守ろうとする。
    己大事で生きている周りに対し、想い人のために自分を犠牲にして一途に生きる姿が、清々しく思えた。

  • 運び、描写ともに疑問多々。

  • 似たような展開だなぁと、ちょっと残念。好いた女子を守る新六はいいとして、守られる吉乃があまり好きになれない(ごめんなさい)。 新六の自分への好意に気付かず、新六を頼ってしまうのが嫌だなぁと思ってしまうのです。あえて新六の好意に気付かないようにしているのではないかとさえ、意地悪な見方をしてしまいます(苦笑) 

  • P83迄読む

全12件中 1 - 10件を表示

葉室麟の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
池井戸 潤
又吉 直樹
葉室 麟
葉室 麟
葉室 麟
朝井 まかて
宮部みゆき
葉室 麟
葉室 麟
葉室 麟
葉室 麟
葉室 麟
葉室 麟
葉室 麟
葉室 麟
三浦 しをん
宮部 みゆき
米澤 穂信
東野 圭吾
葉室 麟
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする