桜宮高校バスケット部体罰事件の真実―そして少年は死ぬことに決めた―

著者 : 島沢優子
  • 朝日新聞出版 (2014年12月5日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022512222

作品紹介

【文学/日本文学評論随筆その他】2013年に発覚した大阪の名門高校バスケ部キャプテンの自殺。17歳が死を選んだ理由は、顧問による体罰だけが原因なのか? 遺族や関係者への綿密な取材に基づき、重大事件の真実と裏側に迫る衝撃のルポルタージュ。

桜宮高校バスケット部体罰事件の真実―そして少年は死ぬことに決めた―の感想・レビュー・書評

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  • 当たり前と言えば当たり前だが、被害者側の視点が強い。加害者の顧問がなぜ体罰をエスカレートさせてしまったのか?その後の気持ちの変化は?今は別の学校でバスケを教えているとネットにあったが、なぜそんなことができるのか?虐待と体罰の共通点もいいけど、もっと顧問の生い立ちから突っ込んで調べて欲しかったな。男の子の家族は本当にいい家族だったけど、部員や保護者は酷かった。アンケートに親の責任て書いたり、すぐ試合に出たいって言ったり、事件の前にもバイクに乗ったりとかしてたそうだし、バスケ強くても全然まとまりのないクソガキどもだったんじゃない?真実はこれを読んだだけでは分からない。年月をかけて顧問も部員も真実を語るべき。

  • 全国紙が取材攻勢を掛けている中で、フリーの記者がここまで食い込んでいたとは驚き。筆者なりの視点が、遺族に心を開かせたのだろう。

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