目玉焼きの丸かじり (丸かじりシリーズ)

  • 朝日新聞出版
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  • 本棚登録 :37
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022512239

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学評論随筆その他】食への好奇心は健在です! アボカドの"身持ち" やきそば牛丼の恩愛 クサヤ好きの立場 「しょース」出現 「うな牛」に至る病 ソーメン、いつ噛むか 駅弁総選挙 鰯の丸干しについて語りたい。……抱腹絶倒の東海林ワールド、シリーズ第37弾。

感想・レビュー・書評

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  • 面白いなぁ...頭を休めたいときの癒しの一冊☆

  • いつもどおり面白い。

  • 名は体を表す。いい例が腹野黒造。これはもう、誰が見たってはっきりしている。いい人だと思う人はいない。ここから先、僕はとても変なことを思いついて悩んでいる。一応書いてみるが「何だこりゃ」とページを閉じられるかもしれない。閉じるなら閉じろ・・・・。おかしすぎる。とても80近い爺様の書いた代物とは思えない。弾けすぎている。どのエッセイもタイトルに偽りなしのおかしろさ。「きゅうりは誠実か」「アボカドの身持ち」「しょース」「パセリ、その境遇」「おにぎりは左手で」「駅弁総選挙」「弁当の跡地」「アンコかわいや」「酢蛸の律儀」・・・・・。どこにでもある素材を見事に味付けしている。こんなありふれたモチーフで、どうして、こんなにおもしろいのか。思わず切歯扼腕、地団駄踏んでしまった。

  • 何十年ぶりに丸かじりシリーズを読んだ。今ひとつ乗れなかった。東海林さんも、こちらも歳を取ったということか。

  • えーっと,シリーズ37です~20分歩いてスーパー銭湯でサウナに入って生ビールをジョッキで飲む。瓶ビールにマーボー豆腐は合わず,白飯とザーサイを貰って夕飯になってしまったり、餡子について考えたり、牛丼に鰻、胡瓜について考えたり、マンションに廊下で目玉焼きを焼く匂いを嗅いだり、アボカドについて考察したり,無花果の食い難さを再確認したり,駅弁と行楽弁当の違いについて考え,おにぎりのおかかの不当な扱いに怒り,弁当の梅干し跡に思いを馳せる~本当に食い物のネタって尽きないんだなぁ。和食が世界遺産に認定されたのがトピックスでした。次は,おにぎらずが出てくるね,きっと

  • うまいな。

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