本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022512482
作品紹介・あらすじ
【文学/日本文学評論随筆その他】朝日新聞「be」で連載が続いている「あるがまゝ行く」から、「いのち」と「平和」がテーマのお話を厳選。多くの患者と接して見たいのちの輝き、戦争を経て思う憲法への思いなど、103年の人生経験による知恵が詰まったエッセイ集。
みんなの感想まとめ
「いのち」と「平和」をテーマにしたこのエッセイ集は、読者に優しさと感謝の気持ちをもたらします。著者は、103年の人生経験を通じて、命の輝きや戦争の影響について深く考察し、心に響く言葉を届けています。特...
感想・レビュー・書評
-
読んだ後に優しい気持ちになれる本です。また、戦争について、平和についても書かれている本なので、今の時期読んでほしい、読みたい本だと思います。
・印象的だった言葉
『ただ「生まれて良かった。本当に意味があったよ」という言葉を遺して死にたいなと思います。』
『死が近づいた最後に、自分が生まれたことに感謝して、大地に帰れればと希う心なのです。』詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「Don't ではなく Let's で平和を語ろう」という言葉が印象的だった。
-
読み易く理解しやすい言葉で優しく語りかけてくれるような文章。
お人柄が表れています。
子どもたちに伝えたいことは、大人にも覚えていてほしいこと。
子ども向けと思わずに大人も手に取ってほしい。
-
2月は登録をさぼってしまったので、読了日をすべて20日にしてしまうことにした。
生きるためのやさしい言葉と励ましの言葉の数々が見つかる本。iBook版を購入したけれど、こういう言葉を持ち歩いていると、ちょっと心が落ち込んだ時にすぐに紐解けて便利。
自分のイメージを「心に描くこと」。
「描く」というけれど、要は言葉の力の話でもある。言葉には力がある。良くも悪くも。使い方によっては人や自分を傷つける凶器になってしまうけれど、上手につかえば気持ちを高め、心を癒し、凶器に対する武装すらしてくれる。そういうことをやさしく諭してくれる本。 -
聖路加病院の名物おじいちゃん先生
朝日新聞の土曜版にbeというのがあったが、そのまとめ集。
新聞を購読していない身としては、うれしいまとめ本。
「いのち」のパートは医者のことばとして、
「平和」のパートは年長者として子供に伝えたいことが書かれている。
平和を語るとき、平和→戦争→憲法という流れは期待していた内容とは異なっていたが、戦争体験者としてこれ以上のものはないのだろう。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
日野原重明の作品
本棚登録 :
感想 :
