結果を出すリーダーが知っている 歴史人物の智恵

  • 朝日新聞出版 (2015年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784022512604

感想・レビュー・書評

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  • 史実から、歴史から学ぶことの大切さは現代のビジネスでも参考になる。特に気になる言葉は
    ー今川義元の軍師・太原雪斎:情報を取捨選択、仮説ー検証ー修正、自らが実行・行動する
    ー画伯・長谷川等伯:経営に教科書はない、不満には意味がないが不安には意味がある
    ー幕府老中・松平信綱:人は仕事で磨かれ、人は読書で磨かれ、人は人で磨かれる
    ー佐賀藩主・鍋島直正:率先垂範(自らが示す)、百折不撓(失敗しても挫けるな)

  • 歴史人物の逸話も浅いので、表面的な解説レベルは否めないが、使えそうなキーフレーズはある。

  • 知っておいて損はない。
    歴史は大事です。

    でも、それを現代流にアレンジが必要。

    あくまでもスキルの引き出しの一つに過ぎない。

  • 歴史上の話は、あまり読み込んでいない

  • 偉人の知恵や行動は、成功している経営者と繋がるものがあると再認識。
    例外もあるかもしれないが、うまくいっている人のやることは共通しているんだなと感じました。

  •  NHK Eテレの番組「先人たちの底力 知恵泉」の放送内容から、17編をダイジェストで収めた内容。
     例えば、武田信玄の人材活用術の紹介のあと、秋本康がAKB48のプロデュースになぞらえて持論を語っているなど、組み合わせの妙も醍醐味のひとつ。

     本書に登場するカリスマ経営者やプロフェッショナルたちの言葉にはもともと重みがあり、今さらこの人の話を聞かなくてもという人もいるが、何十年、何百年も前の先人たちが同じような課題に立ち向かっていったエピソードと合わせて読むことで、より深みと重みが増している。
     往々にして「知恵」というものは、言われてみればあたり前だがなかなか実行できないことが多い。ややもすると成功した人の鼻持ちならない自慢話に聞こえがちな「知恵」を、時間と空間の離れた先人たちの知恵と並べることで、腹に落ちやすくなっている。

  • 各業界のリーダーたちが選んだ偉人たちの知恵。
    戦国武将や幸之助などビジネス書の定番のお手本たちを引用する。

    すぐれた競技者のコーチが、各人にあわせて才能を伸ばすやり方。ささやかなコミュニケーションを大事にすることに目を開かれる。先人の言葉を鵜呑みにしたのでなく、自分なりに解釈して仕事に活かしている。

    日米修好条約、教科書での定義をくつがえすような交渉人・岩瀬忠震の活躍。
    先手必勝でこちらから提案して交渉権を握る。

    相手の弱みを見抜いても追求しない。言えば、それが「弱み」となり態度が硬化する。

    自分がコントロールできないものと戦わない
    他人への不満を溜めても相手はコントールできない。自分の不安は抑制できる。自分ができることを粛々とやるだけ。

    会社が永遠に続くと夢にも思うな。経営者は世の流れを読むこと。

    幸之助「執念あるものは可能性から発想する。執念なき者は困難から発想する」
    丹羽宇一郎「人は仕事で磨かれ、読書で磨かれ、人で磨かれる」

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