ぼくらの戦略思考研究部 ストーリーで学ぶ15歳からの思考トレーニング

著者 : 鈴木貴博
  • 朝日新聞出版 (2015年9月18日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022512789

作品紹介

【社会科学/経営】戦略思考を身に付け、物事の本質を捉える方法を小説形式で説く。平凡な男子高校生が、民間企業から登用された型破りな新任校長のもと、廃部の危機にある部を再建するために、仲間たちとともに試みた"非常識な戦略"とは? 学べて楽しめる、全く新しい経済書!

ぼくらの戦略思考研究部 ストーリーで学ぶ15歳からの思考トレーニングの感想・レビュー・書評

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  • 1962年生まれの経営コンサルタントで,高校時代は野球にのめり込みすぎて勉強が疎かになり,引退後に慌てて受験勉強に精を出して大学に入学し,BCG出身のイノベーション専門経営コンサルタントになった~僕が校長のコバヤカワ先生と仲良くなったのは先生が学校で干されていることと,僕の父の会社と関係があったためだ。野球部員が大量退部という問題を抱えているキャプテンを連れて行き,国際交流部で韓国人とトラブルを抱えている女子を連れて行き,先生から出された投票に行くべきかという宿題を出されて,研究部を立ち上げた。ITで年収1000万ある友人が会社を売る決断が出来ずにいた~こんな本を書くヒマがあったらたくさんの会社の相談に乗っている方が儲かると思うけど,今時は戦略を考えてもすぐ時代遅れになってしまうのだろう。失敗例もあるだろうしね。講演依頼を受けていた方が儲かるからと名を売るために書いたとしたら,余りに現実離れしていて引かれちゃうんじゃないだろうか?

  • 戦略思考について学ぶ本。論理的思考と何が違うのだろう、と思ったが戦略思考の場合は論理的思考が過程の1つとなっている。(たぶん)高校生の頃からこれだけ実践的なクラブ活動を展開していたらさぞ実生活で役立っただろうなあ。主人公たちがうらやましい。

  • 最初は「もしドラ」を真似ているかなと思ったが、話題が旬で興味深かったが結局「戦略思考」って何って感じ。下段の注釈は内容もうすくいらないと思う。
    経済がうまく回るには、成長、分配、失業の3要素がうまく回ること、各国の暮らしが良くならないと国際問題の解決にはならない、戦略思考とは、なんらかの意図を持ってそれを実現するため方法を考える思考術、戦略とは限りある資源についての選択と集中を意味することなどが印象に残った。

  • ある問題についての解決策を導く、戦略思考についての小説。もし高校生が戦略思考を身につけたら高校生活はどうなるかということを題材に書いてあるけど、高校生らしい問題は第一章にでてくる問題ぐらいじゃないかと思った。
    この本を読んで分かったのは、自分が日本史についてほとんど理解していないということ。伊藤博文を暗殺したといういわれる安重根という人物を初めて知った。そもそも、伊藤博文って暗殺されたのかと。
    後、藤原不比等という人物も初めて知った。いまだとキラキラネームと言われそう。
    それと、ずっと歴史の授業は第2次世界大戦までしか教えないのは何でだろうと思ってたけど、そのことについて少し触れてあった。まあ、簡単にいうと教科書と教員の歴史認識の違いという感じだったけど、そんなことで片付けられることなのかと。
    後、選挙にはやっぱり金がかかるということがよく分かった。特に、アメリカの大統領選挙にはお金がかかるらしい。今やってる大統領選でトランプ氏が有利なのは、やっぱりそんだけお金を使ってるからなんだろうか。
    それにしても、結局、校長が学校運営から外されてるという問題は解決されないまま終わった。ある意味、この本の中で一番の問題な気がするのだけど。

  • まぁストーリー。
    内容はそんなに残んなかったけど。

  • 問題に当たった時、これは何の問題なのか深く考える

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