抗争 巨大銀行が溶融した日

著者 : 江上剛
  • 朝日新聞出版 (2015年10月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022513113

作品紹介・あらすじ

ATMシステム障害、暴力団不正融資、そして行員刺殺事件…存亡の危機に瀕するミズナミ銀行は再生できるのか!?日本組織の病巣を深くえぐる長篇経済小説。

抗争 巨大銀行が溶融した日の感想・レビュー・書評

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  • 良かった

  • 三行合併。暴力団への融資。不祥事。殺人事件。
    保身ばかりを考えて、組織として悪循環に陥る。
    面白かった。一気に読んだ。

  • 銀行ものは苦手で江上さんの本でも挫折してしまったのもありますが
    これはかなり読みやすく
    事件も交えて善悪の決着がわかりやすかった。

    銀行の小難しい用語の乱立もないのが良かったのか
    卑怯者は排除されるという
    分かり易い図式が撮っても小気味良かった。

    銀行の統合があるとこういった問題は大なり小なり
    現実に有り得ることなのかも。

  • いつまで古巣の悪口で食っていくのか。挙げ句の果ては自分を美化。人物描写もありきたりで、全く読むに耐えない。

  • 題材も興味をひかれたし、ストーリーも面白いし。

    でも、もう少し厚く構成されていたなら、もっと良かったな

  • 流石に銀行の話は面白い。

  • 最後まで倉品が食品に見えて....

  • ハラハラしながら読んだ。保身に奔走する人々の姿が情け無くみえた。

  • システムはどこのものを使うか、人事はどうするか、派閥の問題とか・・・銀行の合併はすんなり簡単に、とははいかないものね。ただ一利用者としては滞りなく利用できればいいので、上の方の権力争いなんて、あんまり興味ないなあ・・・まぁうまいこと解決して下さいな、というのが正直なところ。

    コンプライアンスを徹底させるには、周囲がみんな足並み揃えてやらなきゃ難しいと思う。以前より、窓口で手続きがいちいち面倒くさいなと思うことも多くなったけど、世の中の流れだから、仕方ないな。

  • 3社の銀行が合併したが、一つの屋根に3つの銀行と揶揄され、全然まとまらない。そんな中で、子会社ではあるが、反社会組織に多額の融資を行っている事が発覚する。本来銀行がコンプライアンスチェックをしなければならないのだが、子会社に仕事を丸投げして、頭取まで報告されていない?されていたのだが、知らないフリをする。
    うーむ、この続きをもっと描いてもらいたいです✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。

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