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- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022513274
感想・レビュー・書評
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あっちこっちに話が広がってわかりにくかった?
人が増え過ぎてややこしくなったかも^_^;
最後の誰もいない場所に咲く菜の花の件は好き。
相手を思う。その辺りの流れが好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハマれなかったな。
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明治時代の風景や風俗の描き方に雰囲気があるが、ストーリーがまどろっこしく、キャラクターがつかみにくい。シリーズものと知らずに本書(2作目)を読んだせいもあるかも。しゃばけシリーズのスタイルで行こうとしたものの、成功しなかったという印象。
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いつもより、ちょっと話に入れませんでした。
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すきな作家さんですが、これは私には合わなかったようです。
明治の時にも、人でないものはいるはず。江戸から呼び名は変わっても続いている時なのだから。。。
銀座の駐在所にいる二人のお巡りさんは、どうやらそういう存在なのかも。
そして、今回二人が係ることになった人たちは、事件は・・・
なんとか読み終わりましたが、結構時間がかかりました。