司馬遼太郎 街道をゆく 本所深川散歩 用語解説・詳細地図付き

  • 朝日新聞出版 (2016年2月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022513526

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学小説】司馬遼太郎のライフワーク「街道をゆく」の全文にあわせ、詳細な用語解説と地図や図版などを掲載。司馬作品に出合う、最初のきっかけに。「本所深川散歩」は「文七元結」など落語を枕に、江戸の風情を感じながら、近代日本文学の誕生までの歴史を巡る。

感想・レビュー・書評

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  • 東部住民にとっては隅田川というのは大きな壁で、やはり隅田川より東は江戸(東京)扱いされてこなかったという歴史を痛感する内容。「両国」という地名が全てを物語っている。深川の浅草への対抗意識はちょっとイガイだった。住民にとっては細かなライバル意識があるものだ。
    書籍としては主に歴史解説なので散歩ガイドとしては使えない。

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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