ルノワールへの招待

  • 朝日新聞出版 (2016年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784022513731

みんなの感想まとめ

印象派の巨匠ルノワールの作品を通じて、彼の独特な作風や魅力を深く理解できる一冊です。暖かみや調和にあふれる作品が多く、特に「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」や「テラスの姉妹」など、読者の心に残る名作...

感想・レビュー・書評

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  • イレーヌの肖像画にとても惹かれた

    ・印象派の始まりはモネ、印象を書いた未完成の絵と評された。
    ・一瞬の躍動感ある絵を外に持ち出して書くという新しいスタイル
    ・ルノアールは、絵の具は混ぜるほど黒になっていくため、原色でそのまま使った。
    ・シャルパンティエ夫人と子供たち、ではこらまで王族や貴族のカッチリした絵から、和やかな雰囲気の絵で人気を博した。メトロポリタン美術館
    ・明確な輪郭による人物描写と洗練された色彩配置で形態をおぼろげに表現する印象派の技法から決別し、40のとき生きる歓びを表現する新しい技法を取った
    ・食卓は生きる歓びの象徴、水遊びはパリのトレンド
    ・イレーヌ カーン ダンヴェール嬢、印象派の肖像画でもっとも美しい作品の一つ。肌の筆跡が見えない、陰影の表現が秀逸、スイスビュールレ美術館
    ・1890年以降、古典的な溶き油で薄めた絵の具を何層も重ねるグレーズ技法を用いた(印象派で唯一)新しい光と色彩の表現を邁進し、女性像や花の表現を突き詰めた
    ・3800枚の絵を書いていて、印象派の中でもダントツに多い。
    ○日本で見られる
    ・国立西洋美術館 帽子の女
    ・ポーラ美術館

  • ルノワール鑑賞の入門書。制作年齢と紐付けて作品の特徴が詳細されており時系列を意識しながら読めるので頭に入りやすい。知らなかった絵もたくさん載ってて好きな絵が増えた。

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