- 朝日新聞出版 (2016年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022513793
作品紹介・あらすじ
【社会科学/社会科学総記】真面目で優しい人ほど「正しさ」や「正解」「正義」と向き合ってしまう。「正直者は損をする」「正義という刃」の言葉のように、「正しさ」は取り扱いを間違えると、自分やまわりを不幸にする。精神科医が説く「正しさ」との付き合い方。
みんなの感想まとめ
「正しさ」と向き合うことの難しさや、その扱い方について深く考えさせられる内容が展開されています。著者は、真面目で優しい人ほど「正しさ」に振り回されがちで、それが無駄な争いや成長の妨げになることを指摘し...
感想・レビュー・書評
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正しさは難しい。
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自分の正しさをふりかざす人は、無駄な争いを生むだけでなく、そういう人は変われないし成長できない。自分の正しさを信じ込む人は、往々にして他人の意見に耳を貸さない。自分が思う正しさ以外は、全て間違っていると断じてしまいがち。この方法こそが正しい道と信じて疑わないこそ、他の方法がわからない。
いくら正しい事でも、言い方は重要
ずるいことをする人もいれば、正しい事をする人もいるのが世の中。
多数派が正しいという状況では、根回しも大事。
定期的に外部の人々と交流する
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「自分が正しいと思っている人間は、変われないし、成長できない。」という真理をダラダラと書き連ねた本。
「正しさ」が絶対的であると、しばられないのが大事なのはわかりますが・・・。
著者プロフィール
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