「正しさ」にふりまわされないコツ

  • 朝日新聞出版 (2016年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022513793

作品紹介・あらすじ

【社会科学/社会科学総記】真面目で優しい人ほど「正しさ」や「正解」「正義」と向き合ってしまう。「正直者は損をする」「正義という刃」の言葉のように、「正しさ」は取り扱いを間違えると、自分やまわりを不幸にする。精神科医が説く「正しさ」との付き合い方。

みんなの感想まとめ

「正しさ」と向き合うことの難しさや、その扱い方について深く考えさせられる内容が展開されています。著者は、真面目で優しい人ほど「正しさ」に振り回されがちで、それが無駄な争いや成長の妨げになることを指摘し...

感想・レビュー・書評

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  • 正しさは難しい。

  • 自分の正しさをふりかざす人は、無駄な争いを生むだけでなく、そういう人は変われないし成長できない。自分の正しさを信じ込む人は、往々にして他人の意見に耳を貸さない。自分が思う正しさ以外は、全て間違っていると断じてしまいがち。この方法こそが正しい道と信じて疑わないこそ、他の方法がわからない。

    いくら正しい事でも、言い方は重要

    ずるいことをする人もいれば、正しい事をする人もいるのが世の中。

    多数派が正しいという状況では、根回しも大事。


    定期的に外部の人々と交流する





  • 「自分が正しいと思っている人間は、変われないし、成長できない。」という真理をダラダラと書き連ねた本。
    「正しさ」が絶対的であると、しばられないのが大事なのはわかりますが・・・。

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著者プロフィール

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。 主な著書に、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『死ぬまでひとり暮らし』『死ぬのはこわくない』『80過ぎたら認知症はフツー』(興陽館)などがある。

「2025年 『80歳で体はこう変わるからやっておきたいこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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