アレグロ・ラガッツァ

  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 98
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022514080

感想・レビュー・書評

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  • 取り立てて特別なところのない、思春期の少女の、揺れ動く気持ちのうっとうしさが伝わってくる。自分に正直に生きようとするとき、彼女たち(少年もね)はなんと不器用でまっすぐなのだろう。

  • 2018,01,27

  • H29/9/25

  • あさのあつこさんらしい

  • ピッコロ?
    へぇ〜〜〜っていう感じ。
    あれは譜面違って大抵一人だと思うけど、先輩がいるんじゃないだろうかとか、いきなりコンクールに出られるんだとか。
    続きがあるんだよね。

  • 初出は2012〜14年の「小説トリッパー」

    なぜ、この作者はこんなにも鮮やかに、高校生の不安や喜びの感情をすくい取るように書けるのだろう。

    中学の吹奏楽部でフルートに挫折した美由は、入学した高校で、ドラムの天才チビッコとしてテレビに出たことのある美少女久樹さんと、その子と吹奏楽をやりたいイケメン孤池君と同じクラスになり、久樹さんを説得して3人で入部する。
    全体合奏を「積み木」に喩え、自分がその中のどこに位置し全体をどう作っているのかを感じられるようになっていくことに美由は感動する。

    私は合唱団の中で、そう感じて歌えていないなあ。

  • 吹奏楽から離れた美由が高校での出会いにより再び吹奏楽部へ…
    真剣に向き合ったからこその絆がよろしい

  • 吹奏楽部には入らないと、高校の入学式で美由は心に決めていた。
    だがクール女子の久樹、優しい菰池ら同級生との出会いが
    美由の気持ちを溶かし……。
    (アマゾンより引用)

    おもしろかった(*^ω^*)
    楽器は全然できないけど、何か吹奏楽やってみたくなるくらいの(笑)
    「その後」を読んでみたいと思うお話でした。

  • 2017.1.11

  • どうしても高校で吹奏楽部となると最近まで放送していた響けユーフォニアムと重なってしまう。何気無い一言ひとつをいつまでも気にする時期だったなぁ。としみじみ

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プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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