その苦しみは続かない 盲目の先生命の授業

  • 朝日新聞出版 (2019年8月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022514134

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学評論随筆その他】失明、いじめ、息子の死……。さまざまな困難が襲った波乱の人生。死にたいと思うこともあった。しかし、「つらいことは一生続かない」と前向きになれるきっかけが必ず訪れた。著者が語る「生きる意味」とは。心揺さぶられる魂の言葉。

みんなの感想まとめ

困難な人生を歩む著者が語る「生きる意味」は、希望と前向きな姿勢に満ちています。視覚障害や息子の死といった厳しい経験を経て、著者は他者への貢献を通じて自らの存在意義を見出してきました。彼の言葉は、力強く...

感想・レビュー・書評

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  • YouTubeで偶然みつけた、、
    先生の講話をきいた。
    涙。見えないから見えたもの。
    授かったお子さんの死、
    初めて親になったことを実感する
    この子のために命を投げ出してもいい
    という、気持ち。
    自分の目と引き換えに子供の目を
    治してほしいと思う親の気持ちに気づく。

    先生の言葉は、力強くそしてあたたかい。
    子育てで言っていたことは
    ただただ優しい人であれ、そして
    困った人がいたら助けてあげる、
    そんなシンプルなこと、ほんと
    ただこれだけで平和なんだなと。

    読んでみたい一冊

  • この方は、視覚障害をもっています。
    そのことを、個性に、強みにして、自分にしかできないことを実践して、いろいろな人に貢献してきた方だなと思いました。
    障害をもつものとして、励まされます。
    障害をもって生まれたことを何で自分がって思ったり、健常者をいいなと羨みうらみしたり、社会を恨んだりしてる場合じゃないなって思いました。
    生き方を見直すいい本です。

  • 壮絶な人生。自分ならどこかで心折れて死んでいたかもしれない。目が見えず、息子を失い、それでも人に喜んでもらえるために何ができるかということにひたむきに向き合ってきた著者の生き様に感服する。自分には何ができるだろうか。わたしはうつ病と付き合いながら、自分には大それたことなどできないとあきらめて悲観して生きている。そんなわたしでも、誰かのために何かしら出来ることがあるということか。自分以外の誰かのためになることをどうしたらできるかということを考えて生活していきたい。まだまだ井の中の蛙だったと気づいた。

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