田中角栄 人を動かす話し方の極意

  • 朝日新聞出版 (2016年10月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022514257

みんなの感想まとめ

リーダーシップやコミュニケーションの極意を探求するこの本は、著者が描く田中角栄の姿を通じて、理想的なリーダー像を浮き彫りにしています。彼の魅力は、家柄や学歴に依存せず、強烈な個性と行動力で人々を惹きつ...

感想・レビュー・書評

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  • この本に書いてある角栄は、一生ついて行きたくなるような理想のリーダーだった。現代ではできないこともあるけれど、もっとこの人のことを知りたくなった。
    一番印象に残ったのは、
    「できることはやる。できないことはやらない。しかし、全ての責任は、この田中角栄が負う。以上」
    という文。こんなふうに言い切って、それを実行できる人はなかなかいないと思うから、見習いたいと思った。

  • 道しるべになるような本でした

  • 家柄も学歴もないが、戦後の首相の人気ランキングでは、吉田茂とトップを争うこともある不思議な魅力を持つ政治家。
    著者は、スケールの大きいビジョンを描く力、先見の明や構想力、爆発的な行動力、親分肌のリーダーシップ、情深いコミュニケーション能力などを挙げている。言われてみると、平成〜令和の世の中で見当たらなくなったものばかり。首相として負の面もあったがと、いまだに記憶に残るということは、その個性が強烈に印象付けられたからだと思うが、この個性は必死さから生まれたというのも、納得。田中語録、非常に面白い。

  • 自分の損得とは関係なく、無条件に人の面倒を見る。
    人は明るいビジョンを語る人を指示する。
    自分の周辺で困っている人がいたら、とにかく全力で助け舟を出しあげる。
    批判されるのは仕事をしている証拠。
    政治とは生活である、という定義が背骨になって自分を支えてくれる。そういうものを持っている人ははたからは強く見える

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著者プロフィール

明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒。同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり、日本語ブームをつくった。著書累計出版部数は1000万部を超える。NHK Eテレ『にほんごであそぼ』総合指導のほか、フジテレビ「全力! 脱力タイムズ」、日本テレビ「ZIP!」など、TVコメンテーターとしても活躍中。

「2026年 『齋藤孝と生み出すあなただけの名言レッスン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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