- 朝日新聞出版 (2016年10月20日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022514257
みんなの感想まとめ
リーダーシップやコミュニケーションの極意を探求するこの本は、著者が描く田中角栄の姿を通じて、理想的なリーダー像を浮き彫りにしています。彼の魅力は、家柄や学歴に依存せず、強烈な個性と行動力で人々を惹きつ...
感想・レビュー・書評
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この本に書いてある角栄は、一生ついて行きたくなるような理想のリーダーだった。現代ではできないこともあるけれど、もっとこの人のことを知りたくなった。
一番印象に残ったのは、
「できることはやる。できないことはやらない。しかし、全ての責任は、この田中角栄が負う。以上」
という文。こんなふうに言い切って、それを実行できる人はなかなかいないと思うから、見習いたいと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
道しるべになるような本でした
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家柄も学歴もないが、戦後の首相の人気ランキングでは、吉田茂とトップを争うこともある不思議な魅力を持つ政治家。
著者は、スケールの大きいビジョンを描く力、先見の明や構想力、爆発的な行動力、親分肌のリーダーシップ、情深いコミュニケーション能力などを挙げている。言われてみると、平成〜令和の世の中で見当たらなくなったものばかり。首相として負の面もあったがと、いまだに記憶に残るということは、その個性が強烈に印象付けられたからだと思うが、この個性は必死さから生まれたというのも、納得。田中語録、非常に面白い。 -
自分の損得とは関係なく、無条件に人の面倒を見る。
人は明るいビジョンを語る人を指示する。
自分の周辺で困っている人がいたら、とにかく全力で助け舟を出しあげる。
批判されるのは仕事をしている証拠。
政治とは生活である、という定義が背骨になって自分を支えてくれる。そういうものを持っている人ははたからは強く見える
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