シウマイの丸かじり (丸かじりシリーズ 39)

  • 朝日新聞出版 (2016年11月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784022514349

みんなの感想まとめ

食べ物に対する深い観察とユーモアが詰まったエッセイは、読者に新たな視点を提供します。著者の独特な視点から描かれる日常の食事や食材にまつわるエピソードは、時に思わず笑ってしまうような軽妙さを持ち、また、...

感想・レビュー・書評

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  • 家本
    ひどいこじつけ(しかも9割は同意できない!)が多くて、面白いとは思わなかった。「週刊朝日」掲載ということは週1本?そりゃーネタに困るだろう…という目で見れば「まぁしかたないか」と思うし、そうすれば「よくこんなこじつけを考えたもんだ」とは思える。しかしなんと言っても表紙の「シウマイは箸でなくヨージで刺して食べたほうがおいしいのよ」がどう展開しているのか興味を持っていたのに、その話はなかったことが最大の失望点。1話は短いから読みやすくて1冊は読んだけれど、家にあったこの1冊だけで十分お腹いっぱいです。

  • 2014/102015~2015/07
    吉野家の吉呑み、おにぎらずのころ

    短いサンマを作ってみる
    鴨肉でカツ
    後家蓋
    目玉焼きに醤油46%、塩26%、ソース11%
    朝日新聞調べ 2015/02/14
    ジュンサイ、御進物カタログ、茶わん蒸し
    ディップ、唇はフタ
    など

    目次
    果物は皮を剥いて食べるのが当たり前?
    「秋刀魚の歌」のさんまは
    ブロッコリーはなぜ暗いか
    鴨に目覚める
    フタたちよ
    梨に疑惑あり
    いつか「大豆感謝の日」を
    真夜中に聞く氷のコトリ
    海鮮丼の悲劇
    改造版「カリフォルニア巻き」〔ほか〕

  • 私食べ物好きだなあと、東海林さだおのエッセイはいつも思い出させてくれる。今回はワニがポップコーンをうまく食べられない(唇がないから)という挿絵の横に「気の毒」と書いてあるのがすごく良かった。
    この人の観察眼というか観察舌というか、食べながらそんなこと考えてるんだなあという柔軟な姿勢が好き。

  • 丸かじりシリーズその39。
    灼熱地獄グラタン。熱い物を熱いと分かりつつ、アチーと言いながら無謀にも口に掻っ込むのが好きだ。これからも果敢に挑んでいきたい。グリンピースは苦手なのですが、グリンピースの元がスナップエンドウだとは知らなかった。スナップエンドウはバターでいためたりしたら美味しいのに何でグリンピースはあんなに苦手なんだろうな~。

  • 'スマホ時代のポテチ' ’おにぎりをお茶漬けに?’ 抱腹です!嫌なことがあった後に読んだのに、笑っちゃいましたw

  • 丸かじりシリーズ39~シウマイは崎陽軒のシウマイ弁当だ。京王百貨店のご当地弁当フェアに行って、いつでも売っている弁当を買ってきてしまったという話。後、覚えているのは棒状の餅。ブロッコリの天ぷらは結構旨い。西洋料理にも中華料理にも蓋はない。吉野家が居酒屋を始めた。おにぎらず。永谷園はコンビニのおにぎりを茶漬けにするアイデアを断行~よくもまあ目新しい食い物を捜してくるよなぁ

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著者プロフィール

東海林さだお=1937年東京生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学文学部露文科中退。早大漫画研究会草創期のメンバー。文藝春秋漫画賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。漫画に『新漫画文学全集』『ショージ君』など、長期連載のエッセイに「男の分別学」「あれも食いたいこれも食いたい」など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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