ルポ 沖縄 国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実

著者 : 阿部岳
  • 朝日新聞出版 (2017年8月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022514813

作品紹介・あらすじ

【社会科学/社会】2016年7月、6都府県警から派遣された機動隊員約500人が、人口140人ほどの沖縄・高江に集まった。ここで起きた攻防、国家による暴力は、日本のどこにでも起こりうる。国家権力が牙をむき出しにする現場に通い続けた番記者による、渾身のルポルタージュ。

ルポ 沖縄 国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実の感想・レビュー・書評

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  • 名前を知っている記者が何人も登場する。現場で体を張っている彼らには本当に頭が下がる。言うまでもないことだが、彼らの真剣さ、生真面目さは、「沖縄の新聞は偏向している」などと腐してヘラヘラしている連中とは比べ物にならない。

    基地問題に関心を持ち続けてニュースを追っている俺のような沖縄県民でも、基地建設現場のリアルな空気を十分には知っていないのだということを思い知らされた。

    いわんや無関心な本土の日本人をや、だ。日本という国家が、辺境の地で、何をしているか。ほとんどの日本人は知らない。次の選挙までに、多くの人に読んでもらいたいと思う。

  • 高江で起きたことがありのままに書かれていた。著者はタイムスの記者であった。本土のメディアでは取り上げないような詳細な情報も記載されており、状況をよく理解できた。

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ルポ 沖縄 国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実はこんな本です

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