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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022514813
作品紹介・あらすじ
【社会科学/社会】2016年7月、6都府県警から派遣された機動隊員約500人が、人口140人ほどの沖縄・高江に集まった。ここで起きた攻防、国家による暴力は、日本のどこにでも起こりうる。国家権力が牙をむき出しにする現場に通い続けた番記者による、渾身のルポルタージュ。
みんなの感想まとめ
国家による暴力の実態を描いたこの作品は、沖縄の基地問題を通じて、日本全体に潜む権力の影を浮き彫りにします。著者は現場での取材を通じて、国家権力と向き合う記者たちの真剣さや、抗議活動に参加する人々の苦悩...
感想・レビュー・書評
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日本政府、安倍晋三、最悪、としか思わん。
ここは本当に民主主義国家か?
それを支持している愚民ども。
すべての国民に読んでほしい。
払ってもいい金額:2,500円
貼った付箋の数:13詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名前を知っている記者が何人も登場する。現場で体を張っている彼らには本当に頭が下がる。言うまでもないことだが、彼らの真剣さ、生真面目さは、「沖縄の新聞は偏向している」などと腐してヘラヘラしている連中とは比べ物にならない。
基地問題に関心を持ち続けてニュースを追っている俺のような沖縄県民でも、基地建設現場のリアルな空気を十分には知っていないのだということを思い知らされた。
いわんや無関心な本土の日本人をや、だ。日本という国家が、辺境の地で、何をしているか。ほとんどの日本人は知らない。次の選挙までに、多くの人に読んでもらいたいと思う。 -
読んでいて苦しくなってきた。国家の暴力。
官邸前や国会議事堂前の抗議活動に行くと、どこへ行くのかと聞かれて道を通してもらえなかったり、それと関連してるのか、ウソの道、遠回りの道を教えられたり。大量の警官が盾のようになって、道を占拠し、歩道を狭められたり。もうこの人たちは私(たち)の敵だなとはっきり分かる。この本に、悪い言葉遣いだから使うなと書いてあるが「権力の犬」だなと思う。
沖縄では、そんなどころではない。皆さん、命がけで戦ってらっしゃる。ケガも逮捕も恐れず。
首都の大手マスコミの記者とは違い、権力と対峙される記者の方々を応援したい。って書いて、あー、沖縄県民の支持があるから、気持ちがあるから、記者も使命感を持って頑張れるのか…
翻って、本土の住民に見合ってるのか、大手マスコミの記者…
沖縄の問題と思ってるわけではない。行けるものなら行きたい。でも、そう簡単に行けないのなら何ができるか。
これは本土の人に向けて書いたものだとあとがきに書かれている。何ができるか。
岸井正格さん、翁長知事、いい人はみんな早く亡くなってしまう… -
高江で起きたことがありのままに書かれていた。著者はタイムスの記者であった。本土のメディアでは取り上げないような詳細な情報も記載されており、状況をよく理解できた。
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