ルポ 沖縄 国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022514813

作品紹介・あらすじ

【社会科学/社会】2016年7月、6都府県警から派遣された機動隊員約500人が、人口140人ほどの沖縄・高江に集まった。ここで起きた攻防、国家による暴力は、日本のどこにでも起こりうる。国家権力が牙をむき出しにする現場に通い続けた番記者による、渾身のルポルタージュ。

感想・レビュー・書評

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  • 名前を知っている記者が何人も登場する。現場で体を張っている彼らには本当に頭が下がる。言うまでもないことだが、彼らの真剣さ、生真面目さは、「沖縄の新聞は偏向している」などと腐してヘラヘラしている連中とは比べ物にならない。

    基地問題に関心を持ち続けてニュースを追っている俺のような沖縄県民でも、基地建設現場のリアルな空気を十分には知っていないのだということを思い知らされた。

    いわんや無関心な本土の日本人をや、だ。日本という国家が、辺境の地で、何をしているか。ほとんどの日本人は知らない。次の選挙までに、多くの人に読んでもらいたいと思う。

  • 高江で起きたことがありのままに書かれていた。著者はタイムスの記者であった。本土のメディアでは取り上げないような詳細な情報も記載されており、状況をよく理解できた。

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著者プロフィール

グラフィックデザイナー、株式会社ファームステッド代表。1965 年北海道帯広市出身。武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン学科卒。都内デザイン事務所勤務の後、1996 年有限会社ガクデザインを設立。企業のCI 計画や商品ブランドの構築などをメインに活動。2013 年、長岡淳一とともに株式会社ファームステッドを設立。2008 年、2012 年、2013 年、2014 年グッドデザイン賞受賞。2011 年日本パッケージデザイン大賞銅賞受賞(日本パッケージデザイン協会)。FOODEX JAPAN( 幕張メッセ)、Tokyo Pack(東京ビッグサイト)などでの講演も多数。

「2016年 『農業をデザインで変える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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