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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784022514844
みんなの感想まとめ
日常の小さな楽しみを大切にする姿勢が描かれているこの作品は、著者の明るく親しみやすい人柄が魅力的です。彼の日常や思いを通じて、読者も一緒に笑顔になれる瞬間がたくさん詰まっています。ダウン症を抱えながら...
感想・レビュー・書評
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あべけん太さんはビールと巨乳が好きで、「今日も一日、楽しかった」と毎日人生を楽しんでおられる。すごいのは、それによってこちらまで楽しませてもらえるということ。
(うちの夫は彼のことを、「人生の師」と仰いでいるほど。)
明るくてフレンドリーで長所だらけのけん太さんだけど、末っ子ゆえか、子どもっぽいところがあったり、片付けが下手だったり、欠点もある。あとけっこう目立ちたがり屋な性格ね。
でもそれは障害云々ではなく、けん太さんの個性なんだろう。
ダウン症って何なんだろう。障害って何なんだろう。
大好きなお母さんが亡くなった日も、日記にはお母さんが喜ぶだろうと思って「今日も一日、楽しかった」と書いたという話には涙が出た。
読んでいると、とてもあたたかい家庭で育って、絵とかボクシングとか、いろんな経験もさせてもらったんだな、ということがわかる。
どこからでも読めて、すぐに読んでしまえて、エネルギーが速攻注入されて元気になれる。そんな本です!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
明るくてエロが大好きな普通のにーちゃんの日記を見ている感じで、著者がダウン症だから、とかは読んでるとすっかり忘れます。コノヤロウ、の気持ちを抱いても表に出さないぞ、というの真似しないとなあ。
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読んだきっかけはふとこの人のことを検索したことだった。バリバラが終わるというときに特に印象に残っていたひとりだ。
最近の私は文章をうまく書けないし、読めないと感じていた。
多分完璧主義なんだと思う。日記もnoteも読書記録の感想も全然書けない。
良いことを書かなくては、良い情報を取り込んで、良い感想を持たなくては、という気持ちがどこかにあるんだろう。
でもこの本は気軽に読める。自然体の文章で思ったことがストレートに書いてあった。
不倫や不祥事等許せないもののことは別に許さなくて良いのだとホッとした。
文章って良く書くことがいちばんなんだっけ?ってこの本を読んでから疑問に思う。分かりやすいこと、人より優れていることより大切なことがあるんじゃないかと思うようになった。
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バリバラというNHKのバリアフリーバラエティーに出演されているのを見て知ったあべけん太さんの存在。
なんか、ダウン症の世間一般のイメージを打ち砕くような、すごい人だな。とにかく楽しい人、という印象を受けました。
語り口調のような感じで、あべけん太さんの日々、思うことなどが書かれていますが、日々努力している、それも楽しみながら。
嫌なことがあっても、ポジティブにとらえて楽しみに変えていく。
毎日を楽しくポジティブに生きていて、けん太さんの家族、親戚との仲の良さもすごくよく伝わってきます。
読み終えて、障がいがあろうとなかろうと、人生どう生きるかだな、と感じました。
バリアフリー社会になってほしいな。 -
ダウン症のイケメン、あべけん太さんの人生を追体験できるような一冊でした。
本のタイトルにもなっているように、けん太さんの日々の楽しいことを知る中で読んでいるこちらまで楽しくなってしまうような気がしました。
「今日も一日、楽しかった」このフレーズを寝る前に唱えるだけで、その日一日がどんな一日であったとしても楽しい一日だったと感じられるような、そんな魔法の言葉のようでした。 -
ダウン症のイケメン・あべさんの頭の中を少し覗くことができました。少し苦手なことがあるくらいで、私たちの普段と全くかわらず、楽しいとか美味しいとか、腹立つとか、そんなことを思いながら日常を過ごしていることがよくわかりました。ビールを飲んだりボクシングに打ち込んだり、人生を楽しんでいる様子が印象的です。
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人は人それぞれ。
ダウン症の人もいろいろ。
家族の愛情やケア、周りの人の理解、協力で、仕事もでき、楽しかった!と日々言える暮らしをしている。
本人の前向きな性格と努力あってのものなんだろうな。
家族の関係がよくて、ほっこりする。 -
「今日も一日、楽しかった」と言えるって素晴らしいと思います。見習いたい。
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気軽に軽い気持ちで読めて、しかもとどこか考えさせられる本
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